みなさんは勉強をするときにどのように行っていますか?
とにかく教科書を繰り返し読んだり大事そうな所に下線を引いたりノートに写したりしていませんか?
今回は勉強法について考えていきましょう!
まずは教科書を読むことについてです。
何度も読むと覚えた気になってくるかと思いますが、実は同じ内容をただひたすら繰り返して頭に入れているだけで理解できていることとは大きく異なります。
ただただ、出てきた順番を覚えるということはできそうですが、内容を聞かれてしっかりと答えられるかとは全くの別ものです。
次に、教科書に下線を引くのはどうでしょうか?
こちらも同様に大事そうなところに下線を引きますが、結局その単語や文章を覚えただけで周囲の情報、知識が入らないため、余計に勉強効率が落ちてしまいそうです。
では、ノートを取るのはどうでしょうか?
ただひたすらノートに書き写したところで結局読んでいるのと何も変わりませんよね。ひたすら読む内容と同様に勉強の効率は良くないかと思われます。
ということで正しく勉強するコツは次のようになります。
勉強する前に確認テストを行うことです。
これを行うと、最初の方は間違いが多くでますが、間違ったことは強く記憶に定着するため次から間違えにくくなります。
また、どのような内容が出やすいのか等も記憶するため、勉強する時に効率が良くなります。
次に反復を行うことです。
テストと勉強の反復することにより、以前にもお伝えしたことがあるかと思いますが、短期記憶から長期記憶へと移り、記憶に残りやすくなっていきます。
また、ノートをひたすら取るのではなく、問題としてメモをしていくのも良いかと思われます。
問題をノートに書き留めて置くことで、ただ読み返すのではなく、問題を考え(記憶を辿り)定着させる効果が期待できます。
いかがでしたでしょうか?
ただひたすら何も考えずに勉強・・・としていると時間が過ぎるだけで何も理解出来ないまま終わってしまいそうですね。