先日、文部科学省より「通知表における評価の在り方」に関する案が示されました。
その中で、これまで学習の評価として重視されてきた「主体的に学習に取り組む態度」について、通知表での評価方法を見直す方針が検討されていると発表されました。
正式決定ではありませんが、今後の方向性として、通知表の構成が変わる可能性があることは意識しておいたほうが良いでしょう。
これまでは、授業中に積極的に手を挙げたり、きれいにまとめたノートを提出したりすることで「学ぶ姿勢」を評価してもらえる場面が多くありました。
テストの点数がやや低くても、そうした努力がプラス要素となって通知表の評価を引き上げるケースもありました。
しかし、今回示された案では、「主体的に学習に取り組む態度」の評価を教科の成績に直接反映させない方向での見直しが検討されています。
これにより成績表の中でのテストの点数の価値がより大きくなる可能性があるということです。
もちろん、姿勢や意欲そのものが不要になるというわけではありません。
文部科学省も「主体的に取り組む態度は引き続き大切であり、評価の対象であり続ける」としています。
ただし、その評価の伝え方が変わることで、通知表=内申点に直接影響する部分においては、「テストでどれだけ点数を取れるか」や、「グループ活動での発表、個人のレポートの完成度」がこれまで以上に大切になると考えられます。
これは特に、公立高校を目指す中学生にとって重要な話です。
内申点が高校入試の評価に直結する以上、これまで“努力の姿勢”でカバーできていた部分が減る分、日頃からレポートの完成度を高めたりテストでしっかり点を取れる力をつけておく必要があるのです。
そうした背景からも、塾での学習の重要性がさらに高まってきます。
塾では、定期テストや模試に向けた戦略的な学習や、得点につながる演習指導が可能です。
「できているつもり」ではなく、「点が取れるかどうか」で学力を確認し、確実に内申につながる力を育てることができます。
英才個別学院お花茶屋初台校では、学校ごとの出題傾向に合わせた定期テスト対策や、苦手単元の徹底フォローを行っています。
また、個別指導だからこそ、あと数点を取るには何が必要かという細かな調整も可能です。
英才個別学院初台校では、夏期講習を通じて得点力を鍛える個別指導プランをご用意しています。
通知表の評価の変化に不安を感じている保護者の方も、ぜひこの機会にご相談ください。
勉強のやり方から得点の伸ばし方まで、丁寧にサポートいたします。