夏といえば台風

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2025.08.01 | つぶやき

夏といえば台風

夏といえば台風
初台の個別指導塾 学習塾【英才個別学院 初台校】 副室長の渡辺です。

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いよいよ8月ですね!そして夏になると台風がよく発生しますよね。
今回も台風9号が発生しているので天気予報をしっかりと確認っしておきましょう。

ところで、台風に名前が付けられているのを知っていますか?
例えば、今回の台風9号ではカンボジアで鶴を意味する【クローサ】という名前がついているんです。

この名前は台風の発生した順に国が順番に名前を付けているので、次に発生した台風は【バイルー】、その次は【ポードル】名前もすでに決まっているんです。
ちなみに日本が付けている台風の名前は【コイヌ、ヤギ、ウサギ、カジキ…】と星座から取ってきているようです。

そして台風は、雨だけでなく風も強くなるので外に出るのも危険ですよね。

みなさんはなぜ夏になると台風が発生しやすくなるのかご存じですか?

本日は台風についての内容を載せていきたいと思います。

台風の発生する仕組みについてかなり大雑把ではありますが、簡単に説明していきますね。


1 台風は水蒸気が必要なので海上で発生

台風と言えば大雨が降りますよね。この雨のもととなているのが海の水です。

では、海の水がどのようにして台風になるのでしょうか。

2 海の水が蒸発

海の水が26度以上になると台風を形成するための適した温度となり海水が蒸発します。

温度が上がり蒸発した水蒸気は軽いので上の方へ昇っていきます。

3 渦を巻きながら水蒸気が上昇

蒸発した水蒸気は地球の自転によってくるくると回りながら上昇していきます。

北半球なら反時計回り、南半球なら時計回りで渦を巻いていきます。

これが台風の渦になるんですね♪


4 積乱雲の形成

水蒸気を含んだ空気が昇っていくと、上空で冷やされ雲が形成されます。

この現象が次々と起こり雲がどんどん出来上がり、積乱雲という雲が形成されます。


5 勢いが増して台風に

先ほどまでの過程が繰り返されることによって勢いがどんどんついていきます。

その後熱帯低気圧という名前に変わり、最大風速が17.2km/s以上となった時に台風と呼ばれるものになります。


以上のことから台風は海の上で発生すること、温かい海で発生することが分かりましたね。

よく、天気図で日本より少し下の方で台風が発生しているのを見ませんか?



それは赤道付近の方が温かいですね。

発生した台風の進路は東の方へ向かっていきます。

なぜ東の方へ向かっていくかというと・・・【偏西風】という西から東に向かって吹いている風の影響ですね。

実はここまでの話は中2の天気の内容となっています。

分からなかった3年生の方は

・赤道付近がより温かい理由
・蒸発、気圧の関係
・雲の発生の仕方(上空で冷やされる理由、教科書に載っている実験で線香を使った理由)
・低気圧、高気圧等が東に向かう理由

等について再度確認してみましょう。

いかがでしたでしょうか。

台風の仕組みは実は中学2年生で習う知識がてんこ盛りなんです。

勉強に不安がある方は夏期講習もまだ受け付けておりますので、是非ご相談下さいませ。

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