こんにちは。今回は数学が苦手な人に向けてどうしたら出来るようになるのかを簡単にご紹介できればと思います。
まずは何が出来ていないのかを把握し、それから対策を考えていきましょう。
① 基本的な計算が出来ていない
これは英語で言えば単語にあたり、出来ないと文章が全く読めませんよね。
四則演算や分数・小数の計算、文字式、方程式なども「分かる・分からない」以前に“手が止まらずに処理できる”ことが大切です。
🔑 対策のポイント🔑
毎日5〜10分でいいので計算練習を続けましょう。
同じ種類の問題を繰り返して「無意識に解ける」状態にすると計算で止まることが無くなるのでワンランク上のステージに行けます!
ケアレスミスを減らすために途中式を書く習慣をつけましょう。出来ない人の中には頭の中で計算し、途中式を書いていない人もいます。
計算力が安定すると、応用問題に取り組む余裕も出てきます。
② 文章問題が出来ない
計算には慣れたけど文章問題は問題ない
「計算はできるけど文章題になるとできない…」という声はとても多いです。
原因の多くは、日本語を数学の言葉に変換する力が弱いことにあります。つまり「何と何がイコールなのか」を捉えられていないのです。(例)
aの3倍に2を加えた数は、bに4を加えて3倍した数より3小さい。
このとき、
「〇は□だ」⇒「〇=□」という視点で式を立てることがコツです。
→ 3a+2=3(b+4)-3
🔑 対策のポイント
「は」や「より」「の」を見つけてイコール・差の関係を意識するとかなり式を立てやすくなります。
短い文章題から式を立てる練習を繰り返していくと次第にイについていくので練習あるのみです!
また、線分図や図を書いてみると関係性が分かりやすくなることもあるので試してみてみるのおありです。
文章題は、慣れれば「パズル」のように楽しめる分野です!
③ 図形が出来ない
図形が苦手な人は、主に2つの理由があります。
まずは公式を覚えていないパターンです。
例えば、扇形の面積、弧の長さ、球の体積など、公式を知らないと絶対に解けませんよね。勉強において覚えないとどうしようもないことが多いので計算トレーニングと一緒に必ずマスターしましょう。
次に図や条件を整理できていないパターンです。
問題文を読んでも頭の中で図をイメージできず、手が止まってしまいます。必ず図示するよう心掛けましょう。
🔑 対策のポイント
公式を暗記カードなどで毎日確認する
問題文を読んだらまず図を描く習慣をつける
角度や長さは「書き込み」をして条件を見える化する
図形は“見える化”のトレーニングが一番大切です。書き込みが増えるほど正解に近づきます!
いかがでしたか。
基本的には3つのポイントを押さえておけばかなり数学が出来るようになるかと思います。
勉強習慣がなく勉強するのが苦手、誰かが一緒にいないとちゃんと出来ない、その他学習面でお悩みがありましたらお気軽にご相談頂けますと幸いです。