つるかめ算・旅人算・仕事算・植木算・流水算など、名前も内容も独特で、苦手意識を持つ子が多い単元です。
「式の立て方がわからない」
「文章を読んでも何を聞かれているのかピンとこない」
「図や表を使うのが面倒で、途中であきらめてしまう」
こうした声は、特殊算に取り組む生徒からよく聞かれます。
でも実は、特殊算は“考え方の型”を身につければ、誰でも得意になれる分野なのです。
◯特殊算とは?なぜ出題されるのか?
特殊算とは、一般的な四則計算では解けない、特別な考え方や図解を必要とする文章題のことです。
中学受験では、計算力だけでなく論理的思考力・図形的センス・柔軟な発想力を問うために、頻繁に出題されます。
たとえば:
つるかめ算:2種類の数量の合計から、それぞれの数を求める
旅人算:2人以上の移動を時間・速さ・距離で整理する
仕事算:作業の効率を「1あたりの仕事量」で考える
植木算:間隔と数の関係を整理する
これらは、図や線分図、表を使って整理する力が問われるため、慣れていないと難しく感じてしまいます。
◯特殊算を得意にする3つのステップ
✅ ステップ①:まずは「型」を覚える
特殊算には、それぞれに「考え方の型」があります。
たとえば、つるかめ算なら「差に注目して、差×個数で調整する」
旅人算なら「速さ×時間=距離」の関係を図で整理する
まずはこの“型”を、具体例と一緒に覚えることが大切です。
✅ ステップ②:図や線分図を使って整理する
特殊算は、頭の中だけで考えると混乱しやすい分野です。
だからこそ、図や線分図、表を使って視覚的に整理することが重要です。
当塾では、図の描き方から丁寧に指導し、「図を描く習慣」を身につけさせています。
「図を描けば見えてくる」ことを実感できると、問題への取り組み方が大きく変わります。
✅ ステップ③:パターン練習+応用問題で定着
特殊算は、パターン練習→応用問題の順で学ぶのが効果的です。
最初は「型通り」の問題で考え方を定着させ、慣れてきたら「ひねりのある問題」に挑戦します。
英才個別学院では、特殊算に特化したプリントや演習教材を使い、段階的にレベルアップできるカリキュラムを用意しています。
英才個別学院 お花茶屋校の取り組み
当塾では、特殊算を「苦手」から「得意」に変えるための個別指導を行っています。
生徒一人ひとりの理解度に合わせた進度調整
図の描き方・考え方の言語化を重視した指導
中学受験を見据えた応用問題へのチャレンジ
また、特殊算を通じて「考える力」「論理的に説明する力」も育てていきます。
これは、算数だけでなく、将来の学び全体に役立つ力です。
英才個別学院 お花茶屋校では、特殊算の克服に向けた個別指導を実施中!
「つるかめ算がわからない」「旅人算が苦手」など、どんなお悩みでもご相談ください。