「中学生になると勉強ってどうなるの?」
「ついていけるかな…」
そんな不安をもっている人もいるかもしれません。
結論からいうと、中学の勉強は
急にレベルアップします!
6年生の内容と比べて、中学の勉強は “考える力” がより必要 になります。
数学を例にしてみてみましょう。
🧮中学の数学
小学校の計算よりも複雑になり、おまけに文章題(応用問題)もあるためより難しく感じてきます。例えば数学だったら以下の項目が増えます。実際にどのような問題を学習するのか少しだけ紹介したいと思います。
➕正負の数➖
今までの計算に加えて-(マイナス)の数が入ってきます。このマイナスが入っただけで計算が複雑になり、ミスする方がかなり出るのかと思います。
加減(足し算と引き算)だったら
①3-5=-2
②-3-5=-8
③-3+(-5)=-8
④-3-(-5)=2
✖️乗除(掛け算と割り算)➗
①-3×(-5)=15
②3×(-5)=-15
のように計算のルールが多くなるため楽しい中1のはずが入った途端にピンチに…💦
🔤文字式🔤
数字だけでなく、a,b,cなどアルファベットを使った文字が…
そして掛け算は省略するという新ルール!
例えば、3×aだったら3aと表記しなければなりません。
これと先ほどの正負の数が混ざると…
3×(-2a)-4×(-5a)=14a…
と簡単な問題を用意しましたが実際はさらに長く、割り算も入ってきて計算方法が複雑に😂
⚡方程式⚡
いわゆる逆算に相当するものになります。ただ、やはり正負の数が絡んでくるためいっきに小学生の計算よりも難化します。
①(2x+4)/5 - (3x-1)/2= x-2…もう何から手を付けて良いか分からなくなりますね…
‼️関数‼️
2つの文字x,yの関係式を学ぶ問題です。
中1では比例、反比例を学んでいきますが…文字式と正負の数が入るためやはり複雑に…応用問題ではこのような問題があります。
歯車Aと歯車Bがかみあって回っている。
歯車Aの歯数は15で, 歯車Bの歯数はxである。
歯車Aが4回転すると歯車Bがちょうどy回転する。
①yをxの式で表せ
②歯車Bの歯数が12のとき, 歯車Aが4回転すると, 歯車Bは何回転するか。
③歯車Aが4回転すると歯車Bがちょうど3回転した。歯車Bの歯数を求めよ。
どこから手を付けて良いか分からなくなりますね。
他にも図形、資料の活用という内容もありてんこ盛り!
中学生になると計算が出来るだけだと点数が中々取れなくなってしまいます。
また、英語では小学生とは違い、
文法、単語、長文読解、リスニングと覚えることが今までの比にならないくらい学習量が多くなり、理科や社会は覚える+理解をしていく必要が出てきます。
📑躓くポイント✏️
どの科目も覚える量が今までより多くなり少しでもサボったらついていけなくなるということです。コツコツ出来ると思っている人も中学からは部活が始まったり予定が入ってその日勉強が出来なくなりそのままにしてしまうことも…
そして小学校と中学校の違いと言えばもう1つあります。
それは定期テストです!
小学校では、細かい単元ごとにテストがあったので高い点数が取れることが多いかと思いますが、中学校では、ある程度時間が経ってから複数の単元をまとめてテストを行うため、初めに学習した内容を忘れてしまい思ったように点数が取れないことも。
🌈 小6の今やっておくとラクになることは?
小学校の単元で苦手を残さないことです。
割合・速さ・分数・漢字など、小学校の基礎は中学の土台そのものとなるためそこで躓いてしまいここに穴があると、中学に入ってから本当に困ります。
でも安心して下さい!
今のうちに少しだけ準備しておけば、スタートダッシュは絶対に切れます。
当教室では冬期講習期間中ですので、予習、復習にピッタリの時期です!また、授業だけでなく、日割りごとの宿題もあるのでやった内容を必ず復習して定着させるシステムとなっております!