読解問題は、文量も多くなく、問題の内容も誤文訂正や指示語の示すものを選ぶといった、文法を問う問題が中心でした。文法理解がしっかりなされていれば、得点源になります。
【高得点を取るためのポイント】
ワークを数周して、扱われている文法・表現を覚える! 覚えた表現を自由に使えるようにする!
<国語>
前半では、漢字や文法などの知識問題が出題されました。
漢字の読み・書きがそれぞれ10点分、計20点分出題されました。難易度も標準レベルなので、得点源になりうる問題でした。
文法問題では、詩の表現技法や形式について問われました。基本的な内容が主だったため、ワークなどで内容をおさえておけば正解できる問題です。
後半では読解問題が出題されました。記述式の問題が多かったものの、使用語句が提示されていたため、書く内容の方向性を掴めれば比較的容易に答えられた問題でした。普段からワークなどで記述問題に取り組んでおくことで、十分対策できると考えられます。
最後の問題は、テーマに沿って作文を書く問題でした。テーマが身近な事もあって、書きやすい問題であったかと思われます。テーマと条件に忠実に、文章を書くことに慣れておくと良いでしょう。
【高得点を取るためのポイント】
①漢字の読み書きを練習して、完璧にする!
②ワークを用いて、記述問題や作文問題に多く取り組む!
<社会(歴史)>
知識62点・思考8点の構成でした。
前半では縄文から奈良時代までに起きた出来事の資料を中心にした一問一答・選択問題が出題されました。問われている内容は基礎レベルでしたが、広い範囲の時代が扱われていたこともあり、時代ごとの流れを理解していないと解きにくい問題であったと考えられます。
後半では、奈良時代の生活様式にフォーカスした問題が出題されました。前半同様教科書で扱った内容が中心に問われていたので、正確に内容を理解しておくことが得点につながります。
また、語句の内容を説明する問題も出題されました。言葉だけを覚えるだけでなく、その言葉が何を示しているのかを、自分の言葉で説明できるようにしましょう。
【高得点を取るためのポイント】
①一つ一つの出来事を、ほかの出来事と関連付けた流れで把握する!
②教科書で扱われている事柄の内容を、自分の言葉で説明できるようにする!
<社会(地理)>
知識20点、思考10点の構成でした。
教科書に載っているレベルの基本的な知識を問う問題が主に出題されていました。問題の形式も一問一答や正誤判定といった頻出の形式であったため、ワークなどで基礎知識をおさえておけば高得
点が狙えました。

後半の思考力を問う問題では、時差の計算問題が10点分出題されました。合計30点のうち10点を占めているため、計算力・思考力を重視する傾向にあると考えられます。計算自体は単純であり、時差の計算方法を知っていれば、ミスなく解ける問題でした。
全体を通して難易度が低かったため、ワークなどで基礎を固めることで対策できたテストでした。
【高得点を取るためのポイント】
ワークに取り組み、基礎的な知識・問題を完璧にする!
これらのポイントを踏まえて、普段の学習に取り組むと効果的です!
今回のテストで点数が下がった、または変わらなかった方は、テスト後の振り返りを行いましょう!
当学院では「無料の個別学習相談会」を実施しております。
テストの振り返りと、次のテストに向けた学習方法のアドバイスを致します。
・次回のテストで点数を上げたい
・この話を聞いて不安になった
・弱点に向けた効果的な学習方法を聞きたい
このような悩みをお抱えの方は、ぜひ当院の個別学習相談にお申し込みください!
最後までお読みいただきありがとうございました。