2021.03.28 |
新高1生に読んでもらいたい③
高校内容は中学校とは比べ物にならないほど質・量ともに上がることを見てきました。
では、どのように対応していけばよいのでしょうか?
実は、特別なことをする必要はありません。
「普段から1時間の予習を行う」
まずはここから始めましょう。
何を、どのようにするのか、どう活用するのか、そして目的について語ります。
何を
翌日の学校の授業内容を1科目10分ずつ
どのように
教科書、参考書を読む。
問題を解く。
丸付け。
理解できるところと理解できないところを明確にしておく。
どう活用するのか
翌日の授業で、自習で分からなかったところの解説が来たら真剣に聞く。
分かっているところは聞かなくてもいい。
目的
学校の授業を受ける姿勢にメリハリをつける。
ただでさえ内容や量が増えている高校内容、すべてを授業内で理解しようとしても、とてもじゃありませんが集中力が持ちません。
がっつり6時間まじめにやろうとするから疲れるのです。
そうではなくて、あらかじめ勉強をしておき、自分で理解できるところは確認程度で聞き流し、理解できなかったところを解決するために授業を使う、そのようにしていけば、6時間ストレスなく集中することができます。
さらに、翌日の時間割に体育や音楽などの実技があれば特に予習する必要はありませんので、予習時間が短縮されます。
まずはこのサイクルをしっかり回すことを心がけましょう。
もちろん例外もあります。
学校のレベルや苦手科目によっては復習に集中したほうがいい場合もありますので、そこは自分の特性と現状を踏まえての学習アドバイスになります。
しかし、新高1の皆さんは、まずはこの予習スタイルを継続してみてください。
さらに重要なポイントとして、週末の復習についての話を次回します。