今回は国語についてです。
国語も中学受験では重要な科目です。
4科受験でも2科受験でも算数と同等の配点となっているところが多いです。
近年では特に女子校などでかなりの長文を出題するところもあります。
日頃から本を読んだり文章を早く読む習慣をつけておくべきでしょう。
①時間配分
先述のように近年では長文の分量がどんどん増えてきています。
文章読解はその文を読まない限り答えられないので確実に時間がとられます。
そのため、漢字やことわざなどの基礎知識を問うような問題を先に解きましょう。
漢字やことわざは暗記問題なのでやればやるだけできますので全問正解したいところです。
②記述問題は必ず書く
これは既に何回も聞いていることだとは思いますがとても大事なことです。
当たり前ですが記述問題を白紙出せば100%バツになりますが、
何かしら書けば部分点をもらえることが多いです。
間違っていたらどうしようなどと考えるのではなく、まずは書いてください。
また、文末表現には注意してください。
「~はどういうことですか。」と聞かれれば「~ということ。」など、
内容があっているのに文末表現で失点することのないよう注意が必要です。
③文章の全体像をつかむ
これは文章読解が苦手という人は難しいかもしれません。
物語文なら登場人物の思考や場面の移り変わりを、
説明文なら筆者の主張や話の展開に注意して考える必要があります。
傍線部の近くだけを読んで答えられる問題も多々ありますが、
普段からこの文章はどういった内容なのかを人に話せるようになるくらい
読めるようにしておくといいでしょう。