こんにちは!英才個別学院 久が原校の石原です。
今日記載するのは、現代文の勉強方法です。
現代文を解くために必要になる力は、「読解力」と「解答力」です。
この二つが合わさることで、現代文が解きやすくなります。
では、二つの力を付けるための勉強法について説明していきます。
必要な物は、現代文の問題集(教科書やワークなど)と筆記用具のみなのですぐに取り入れることができます!
①読解力を鍛えよう!
「読解力」とは、文章を読み筆者の言いたいことを理解する力です。
この力をつけるには、筆者が伝えたいことを正確に理解する練習が必要になります。
まず一つ文章を選び、段落分けを行いながら読み進めます。
この時に、段落ごとに筆者が最も伝えたい一文を探し、線を引いてみましょう!
その後、線を引いた一文を中心に、段落ごとに要約を行います。
初めは要約するのに時間がかかると思います。でもそれで大丈夫!
練習するうちに、どこが大切なのか考える力が身に付き、スラスラまとめられるようになります!
ただ読むだけでなく、要約や大事な一文を考えながら読むことで、内容をしっかりととらえながら読むことができ、読解力を鍛えることができます!
②解答力を鍛えよう!
「解答力」とは、筆者の言いたいことを理解した上で、問題から正解を選ぶ力です。
この力をつけるには、「自分は文章をしっかり理解している!」ということをアピールする練習が必要です。
特に記述式の問題を多く解くことで、自分の考えをまとめ、文章化する練習ができます!
まずは①で紹介した文章の読み方を実践しながら、最後まで読んでみてください。
読み切ることが出来たら。いよいよ問題を解いていきましょう!
ここでポイントとなるのが、選択問題でも”記述問題だ”と考えて解いてみることです。
内容理解は出来ているのにひっかけの選択肢につられ、言いかえられている選択肢を選ぶことができないということが選択問題では起きがちです…
そのため、選択肢を見る前に自分で解答を文章化してから、自分の解答と同じ内容のものを選択肢から選ぶ練習をしてみましょう!
この練習により、ひっかけに気付くことが出来るようになり、自分の考えを文章化する練習もできます!
まさに一石二鳥の練習方法です!
③レベルを段々上げてみよう!
基本的な練習方法は、①と②のみです!
ここからは、どのように練習を繰り返していくかについてです。
市販の参考書を使いながら①と②を実践してみましょう!
市販の参考書はレベルごとに分かれて出版されていることが多いです。
まずは店頭でさらっと中身を確認してみてください。
『自分ひとりでも解けそうだな?』と少し悩みながらも『できそう』と思える難易度が適正だと思いますよ。
まずはそのレベルのテキストでこの方法を順に試して日々力をつけて行ってみてください。
①と②を意識して、③のように問題を解いてみてください!
少しずつ大切な部分が分かるようになり、現代文が解きやすくなると思います!
この勉強法は、生時代に私が実際に行っていたものです。
「読解力」と「解答力」は、現代文だけでなく、数学や理科などの教科でも活用できます。
ぜひこの勉強法を参考に、自分なり勉強法を見つけてみてください!