私立高校無償化って実際どういう事?

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私立高校無償化って実際どういう事?

2026.03.18 | 教室からのお知らせ

私立高校無償化って実際どういう事?

私立高校無償化って実際どういう事?
英才個別学院戸部校のブログをご覧の皆様、
こんにちは。

横浜の戸部・平沼橋・高島町
・西横浜エリアの生徒さんたちを指導する、
英才個別学院からお知らせです。

最近たくさん質問をいただく、
私立高校の無償化について
今回はお伝えします。

2026年から私立無償化の
所得制限が撤廃になることを受け、
志望校の選択肢が
大きく変わってくると思います。


私立無償化って?
神奈川県の私立高校無償化は、
国と県の支援で授業料が実質無償になる制度で、
2026年度からはその所得制限が完全撤廃され、
全世帯を対象に最大年間45.7万円の授業料支援が
国から行われます。

これは高校入学時に学校を通じて申請するもので、
しかもこの国からの金額のほかに、
神奈川県からも支援金が支払われます。
ただし神奈川県からの支援金には所特制限があります。

私立の学費は大体
3年間で300万円~350万円ほどかかると言われています。
※公立の学費は3年間で150~180万円ほどと言われています。

私立高校の学費内訳ですが、
授業料は年間30~40万円ほど、
入学金は15~20万円ほど。
その他として施設修繕費などが
20万円ほどかかると言われています。

私立平均授業料に相当する「年額45万7,000円」までが
国から支給されることになります。

その他、施設費や教材費、制服代iPad等の端末代などで
10万円〜20万円程度必要になる場合がありますが、
これは自己負担です。

自己負担?
そのほか自己負担となるもので言うと、
修学旅行積立金: 年間約10万円〜15万円。
海外研修がある学校では
さらに高額(30万円〜50万円以上)に
なることもあります。
部活動費: 入部する部活によりますが、
遠征費や合宿代、用具代で年間数万円〜数十万円必要です。

実質授業料の負担がなくなるという事なので
その他のものはかかるということです。

私立と公立、どっちがいいの?
では私立と公立、
どちらを選ぶべきでしょうか?

それぞれのメリット、デメリットを上げてみます。
私立高校
メリット
• 手厚い進路指導: 大学受験対策が充実しており、
学校の授業で難関大を目指せるカリキュラムを
組む学校が多いです。
ただし、それは特進コース、選抜コースの話であり、
このコースでは推薦ではなく一般受験で難関大に合格させます、
その為これらのコースの多くの場合は部活が出来ないことが多いです。
それ以外の普通科などは公立高校と
授業の質は若干高いですがそれほど変わりません。
推薦枠が多いので推薦を目指す子、
部活に力を入れる子が多いです。
• 施設・設備の充実: 綺麗な校舎、
最新のICT設備、専用のグラウンドや自習室など、
環境が整っています。
• 独自の教育方針: 宗教教育、国際交流、
特定のスポーツや芸術など、学校ごとの個性がはっきりしています。
• 修学旅行先が海外などの豪華な場所の場合があります。
デメリット
• 授業料以外の費用が高い: 入学金、施設維持費、
修学旅行費、制服代などが公立より高く、
これらは無償化の対象外です。
• 公立に比べると校則が厳しいところが多いです。



公立高校
メリット
•  授業料だけでなく、入学金や諸経費も安いため、
トータルの家計負担が最小限で済みます。
•  私立に比べて校則が緩やかな学校が多く、
生徒の自主性が尊重される傾向があります。
•  近隣から通う生徒が多く、
放課後の活動や友人関係が地元中心になりやすいです。
デメリット
•  予算の関係上、校舎の老朽化や空調・
トイレなどの設備が私立に劣ることがあります。
•  大学受験対策などは、
生徒本人の自主性や塾に頼る部分が
大きくなる場合があります。

これを見ている皆様がどちらを選ぶか、是非ご家庭で話し合ってください。




生徒さんが何を一番大事にしているのか、
部活が強いところか、制服なのか、施設なのか、自由なのか、
はたまた近い所なのか、進学率がいい所なのか・・・

色々分かれると思います。

そしてもちろん、公立志望、私立志望で
受験対策の仕方が変わってきます。

私立志望は内申を取っていきましょう、
公立志望は内申と模試対策をしていきましょう。
ただし私立の場合は公立のすべり止めの子も来ます。
12月で専願が決まった後に勉強を続けていないと、
高校に入ってから苦労します。

どのみち頑張り続けるということ、
志望校にあった頑張り方が必要なんです。

迷ったら戸部校の室長・山口までご相談を!



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