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合格体験記⑦

2022.04.22 | 利用者様の声

合格体験記⑦

合格体験記⑦
岡野中学校 Aさん
私は、中3の5月くらいから英才に入りました。私が英才を知ったきっかけは、2年生の6月くらいに英才に入っている友人から「無料でテスト対策できるから来てみて~!」と軽く声をかけてもらったことです。
その時からすでに私はテストで良い結果を残せずにあせっていたので友人からの言葉はまさに救いの一言のようでした。しかし、テストが終わり、入塾するか悩んでいると、いつしか時間は経過し、気付いたらもう受験生である3年生となっていました。
「2年生までの学習もしっかり理解してないのに、このまま3年生になったらヤバイ!!!」という思いでやっと英才に入りました。
私が英才に入ってから受けた『入試で重要となる3回のテスト』は、全てが良い結果であったわけではありません。むしろ、一番初めのテストの方が良かったかもしれません。
学校のテストだけではありません。12月までの月1回の模試でも、点数は下がるばかりで、偏差値は最大で6も下がりました。当然、自信もなくしました。12月25日からは、月1回だったテストが週1回で行われるようになりました。月1回でも嫌でたまらなかったのに、週1回なんて先が思いやられました。「今よりももっと悪い点数を取ったら室長に怒られる…。」とびくびくしてました。といっても、今まで1度も室長におこられたことはありません。室長は自信がなくなった私をいつも気にかけてくれていつもより少しだけ声が小さいだけで、「何かあったの?元気ないじゃん」と声をかけてくれました。面接練習が始まる前のある日、私は室長に言いました。「室長のこと、多分これから大嫌いになると思う。」と。そしたら室長こう言ったんです。「お前が合格してくれるなら構わない。」って。それから、何度も上手くいかないことばかりあって本当に室長のこと嫌いになりました。しかし、今は、その嫌いを超えるくらいの感謝の気持ちでいっぱいです。もちろん受験までのラスト1カ月は点数が上がり、本番の入試では、自己最高得点を出して合格することができました。本当に感謝しています。
英才は医者が患者の命を扱うのと同じように私たち受験生の成績をまるで命のように大切にしてくれました。ここには書ききれませんが、私が英才で得たものは受験生だからということに関わらず、将来必ず役に立ち、いきてくると思っています。室長だけではなく、たくさんの講師の方々にも本当に感謝しています。本当に英才で良かったと心から思えます。

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