
夏に基礎を固め、秋に定期テストとVもぎを繰り返しながら弱点を確認し、その都度学習内容を見直していきました。
一人ひとり得意・苦手は違います。
だから英才個別学院立石校では、
Vもぎや定期テストの結果をもとに学習計画を修正し、その時期に優先すべき内容を指導しています。受験勉強は、「たくさん勉強すること」ではありません。
限られた時間の中で、今やるべきことを優先すること。それが志望校合格への近道だと考えています。
冬は「知識を増やす」から「点数を取る」へ2学期が終わると、受験勉強はいよいよ最終段階です。
冬期講習では、
中学3年生3学期の予習を進めながら、本格的な都立入試対策へ切り替えました。冬期講習の目的は、新しい知識を増やすことではありません。
本番で必要な点数を取る力を身につけること。そのため、年末からは毎週「テスト会」を実施し、都立高校の入試形式に近い問題へ取り組みました。
最初の結果は225点。
決して安心できる点数ではありませんでした。
ですが、テストを受けて終わりではありません。
結果を分析し、次の1週間で何を優先して勉強するかを決め、またテストを受ける。
このサイクルを繰り返した結果、
225点
↓
259点
↓
289点
↓
319点
と、本番へ向けて着実に点数を伸ばしていきました。

冬期講習が終わっても受験勉強は終わりません。
都立高校一般入試前日の2月20日まで、時間の許す限り演習を続けました。
そして、第一志望合格へ迎えた都立高校一般入試。
結果は、

第一志望だった都立本所高校へ合格することができました。
一番うれしかったのは「勉強が嫌いじゃなくなったこと」合格後、保護者の方からこんなメッセージをいただきました。
「勉強は大っ嫌いと言っていたのですが、この1年で、頑張ることでできるようになる楽しさを感じていたように思います。」そして本人からは、
「大変だったけど、英才に入ってほんとによかった。」という言葉をもらいました。
私たちが一番うれしかったのは、合格という結果だけではありません。
勉強が苦手だった生徒が、自分で努力し、成長を実感できるようになったこと。
その姿を見ることができたのが、何よりもうれしかったです。
「もう8月だけど…」と感じている方へ今回ご紹介した生徒は、中学2年生から約1年間かけて受験準備を進めました。
そのため、今から同じことをすることはできません。
ですが、今からでもできることはあります。
それは、
「残された時間の中で、何を優先するか」を決めることです。志望校が違えば必要な点数も違います。
現在の学力が違えば、優先すべき単元も違います。
だから英才個別学院立石校では、まず現在の学力を確認し、志望校合格までに必要なことを逆算したオーダーメイドの学習計画をご提案しています。
夏前から準備していた受験生との差はあります。