公立中で一番大事なのは何学期？
2024.05.08｜お知らせ
2023.09.10 ｜ お知らせ
中3だけが受験生じゃない？
教室長の細井です。
夏休みも終わり、中学三年生は受験に向けて一直線だと思います。
大学受験のスケジュール感としては
高校受験のスケジュール感は
11月末：スピーキングテスト1月中旬～1月下旬：私立単願推薦
1月下旬：都立推薦
2月中旬：私立一般(併願優遇含む)
2月下旬：都立一般
ざっくりとこんな感じかと思います。
お気づきの方もいらっしゃるかと思いますが、
一般入試よりも、推薦の方が早く決まります！
そう考えると、早く進路を決めたいと思いますよね。
では、推薦で合格するにはどうすれば良いか。
私立・都立ともに、内申点で決まります。
という事は、ずばり！
内申点を上げる
という事です！
…
…いやいや当たり前でしょ…
と思われるかもしれません。
と思われるかもしれません。
あえてここでお伝えすのは、当たり前に皆さんが分かっていても、なかなか実現が難しいからです。
具体的に内申点をあげるにはどうすれば良いか？
⇒テストの点数をあげる、提出物を出す、授業中に手を上げる
等が考えられます。
提出物・授業態度は、すぐに改善できるかと思います。
問題は、テストの点数をどうあげるかですよね。
では、、、
テストの点数を上げるにはどうすれば良いか？
⇒勉強する…？
と、ここで止まってしまう生徒が多いかと思います。
ここがポイントで、
テストの点を上げるために、いつ・どんな勉強をすれば良いか
が重要です。
ここは、学年や時期、得意分野や不得意分野によってバラバラです。
過去のブログにも書いた《予習型復習》もそのうちの一つです！
とにかく！三年生になってからでは、相当厳しいです！
中学一年・二年のうちに、いかに土台を作れるかが重要です！
少しでも勉強に不安がある方は、お気軽にお問い合わせください！
