夏休み宿題の進め方のコツとは!!
2026.07.23|お知らせ
2026.06.24 | お知らせ
矢口渡・武蔵新田エリアの個別指導塾、英才個別学院 矢口渡校 室長の田代です!
もうすぐ夏休みですね!
夏休みが近づくと、
「何を勉強させればいいのか分からない」
「夏期講習って結局何をやるの?」
というご相談が増えてきます。
お子さまのことを考えているからこそ、「勉強しなさい!」と言い続けるのも違う気がする。
でも、このまま夏休みに入ってしまうのも不安。その気持ち、とてもよく分かります。
そこで今回は、「夏休みで成績が上がる子と下がる子の違い」についてお話しします。
普段、お子さまたちは学校で毎日約6時間の授業を受けています。
勉強が好きかどうかに関係なく、毎日机に向かい、新しいことを学び、問題を解く時間が確保されています。
しかし夏休みになると、その6時間が突然なくなります・・・!
毎年感じるのですが、成績が下がる子は「勉強していない子」ではありません。
何をやればいいか分からないまま夏を過ごしてしまった子です。
夏休みは勉強量の差がつく期間ではなく、「目的、目標のある勉強ができたか」の差がつく期間です。
そのため私は、一人ひとりのに合わせた夏期講習のカリキュラムを作成しています。

夏休み明けの学校では、どの科目も理解の積み重ねが必要な単元が増えてきます・・・😢
学校の進度は1学期より速くなることが多く、さらに修学旅行など学校行事も多い!
つまり、立ち止まって復習する時間はほとんどありません!!
生徒に話を聞いていると、実は今の単元ではなく、その前の単元に理解の抜けがあるケースが多く見受けられます。
こうした積み残しが続くことで、「勉強しても分からない」という感覚につながり、
中だるみのきっかけになっていると考えています。
教室ではまずテスト分析やレベルチェックを行い、
「どこが苦手か」だけでなく、「なぜそこが苦手になったのか」を確認しています!


同じテストを受けていても、
生徒によって、苦手な単元は違います!
その上で、英語・数学の復習や2学期の予習を組み合わせたカリキュラム📚を作ります。
私は、「みんな同じ夏期講習」ではなく、「その子に必要な夏休み」を考えることを大切にしています。
面談では、このようなお話になることもあります。
毎年見ていて感じるのは、夏休み明けに伸びる子ほど、夏前の準備が丁寧だということです。
勉強量の前に、何をやるべきかが整理されています。
夏休み勉強目標を立てるとき、「毎日何時間勉強するか」とすることが多いです。
もちろん時間も大切!・・・ですが、それ以上に大切なのは「何を勉強するか」だと思っています。
自分に必要な復習と予習が整理されていれば、同じ時間でも学習の質は大きく変わります。


夏休みを不安のまま迎えるのではなく、お子さまに必要な課題を整理した状態で迎えられると、夏休み明けの景色も変わってくるはずで!
この夏を、「何となく終わった夏」ではなく、「2学期につながる夏」にするために、今のうちから準備を始めていきましょう!