新学期1か月で差がつく勉強法3選
2026.04.18|勉強アドバイス
2026.06.18 | 勉強アドバイス
矢口渡・武蔵新田エリアの個別指導塾、英才個別学院 矢口渡校 室長の田代です!
今回は、6月13日に実施した第二回テスト対策会の様子と、今後行うテスト振り返りシートについてお話しします。
定期テスト前になると、
「提出物が終わらない・・・」
「勉強しているように見えるけれど何をやっているのか分からない・・・」
「もっと早く始めればいいのに・・・」
と感じる保護者の方も多いのではないでしょうか。
特に中学生になると、保護者が細かく管理するのも難しくなります。
見守りたい気持ちと心配な気持ちの間で、声かけに悩むこともありますよね。
今回のテスト対策会では、そんな不安を少しでも減らし、テスト勉強に集中できる環境づくりを大切にしました。
提出物が終わらないことへの不安は、単に宿題の問題ではありません。
「このままテストは大丈夫だろうか」という心配につながるからこそ、気になるものです。
今回のテスト対策会では、多くの生徒が提出物のワークや対策プリントに集中して取り組んでいました。
教室内は静かな緊張感がありながらも、友達と同じ空間で勉強することで自然と競争心も生まれていました。
「もうそこまで進んだの?」という会話が聞こえる場面もあり、それが良い刺激になっていたように感じます。
その結果、ほとんどの生徒が提出物を早めに終わらせることができました!
提出物に追われる状態から抜け出し、本来のテスト対策へ時間を使える準備が整ったことは大きな収穫でした。
前回のブログでもお伝えしましたが、
テスト勉強は、提出物を終わらせた後からが本番です。

今回の対策会で印象的だったのは、多くの生徒が最後まで集中して取り組んでいたことです。
一人ではなかなか机に向かえない生徒でも、周囲が頑張っている環境に入ることで自然と手が動きます。
また、提出物を早めに終えられたことで、「次は何を勉強すればいいの?」という前向きな質問も増えていました。
テスト後に見るべきなのは点数だけではありません。どんな準備をしたのか、何が足りなかったのかを一緒に整理することで、
次回への課題がはっきり見えてきます。その積み重ねが、少しずつ力になっていくのです。

テストが終わると、どうしても点数だけに目が向きがちです。
もちろん結果は大切です。しかし教室では、それ以上に「テストまでどのように勉強していたか」を重視しています。
今回のテスト返却後には、定期テスト問題分析と振り返りシートを実施する予定です。
例えば、苦手単元で失点したのか、ケアレスミスが多かったのか、提出物を終えるのが遅かったのか。
それとも勉強時間は取れていたのに勉強方法に課題があったのか。そうした部分を整理していきます。
点数という結果だけでなく、そこに至る過程を見直すことで、
次回のテストで同じ失敗を繰り返さないためのヒントが見えてきます。

テストが返却されると、ほっとして勉強から少し離れたくなる気持ちもあります。
ですが、本当に大切なのは返却後です。
今回の結果を分析し、「次はどこを改善するか」を考えることで、
次回のテストに向けた具体的な行動が見えてきます。
点数が良かった科目は「なぜできたのか」、
思うような結果にならなかった科目は「どこでつまずいたのか」を確認することが重要です。
教室でも振り返りシートを活用しながら、生徒一人ひとりに合った課題と目標を整理していきます。

もしお子さまの勉強方法やテスト後の取り組みについて気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
結果だけでは見えない部分も含めて、一緒に整理していければと思います。
次回のテストでより良い準備ができるよう、今回の経験をしっかり次につなげていきましょう。
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