【2023年2月17日】千葉県公立高校入試 確定倍率

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【2023年2月17日】千葉県公立高校入試 確定倍率

2023.02.18 | お知らせ

【2023年2月17日】千葉県公立高校入試 確定倍率

【2023年2月17日】千葉県公立高校入試 確定倍率
こんにちは
千葉みなとの個別指導学習塾
英才個別学院千葉みなと校です

いよいよ
千葉県公立高校の
2023年度の倍率が
確定しました

今回は
①昨年度との差異
②前回(2/10発表分)との差異
でランキングしてみました

まずは昨年度との差異から


青色背景が昨年に比べ
倍率が上がった高校

オレンジ背景が昨年に比べ
倍率の下がった高校です

昨年定員を割った
柏井高校・千葉商業が
今年は倍率を伸ばし

定員を上回る人気に
なっています

特に柏井高校は
志望状況調査の時には
定員を割る状況だったのですが

前回の2/10の時には
1.22倍まで倍率を伸ばし

その後ちょっと落ち着いて
最終的には1.11倍となりました

それと今年人気なのが
若松高校ですね

志望状況調査の時には
1.50倍という高倍率になり

順調にというか
落ち着いてきたとはいえ
最終的には1.38倍と
依然高倍率となっています

逆に、今年人気がないのは
千葉東高校ですね

志望状況調査の時には1.74倍と
昨年並みの倍率でしたが
前回1.34倍と大きく倍率を下げ
最終的は昨年より0.38下げています

定員を割っているのは
市立稲毛(国際教養)と
犢橋・泉高校です


次に前回(2/10分)との差異です


市立稲毛の普通と国際教養
市立習志野の商業と犢橋と

志望状況調査の時に
定員を割っていた高校が
盛り返しているのがわかります

それでも
市立稲毛(国際教養)と
犢橋高校は
今年も定員を割りました


逆に
前回(2/10分)より
倍率を下げたのが

若松高校・検見川高校
そして柏井高校です

特に若松高校と
検見川高校は

志望状況調査の時
高倍率でしたから

順調に落ち着いてきた
ということでしょう

さて、倍率も確定し
泣いても笑っても
入試まで3日

最後の最後まで
悔いのないように

精一杯頑張りましょう!

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