「解ける問題ばかりを繰り返し解いていた」ということ。
「できる気になっていただけだった」からの気づき

多くの生徒が陥りがちなこのパターン。
一度解けた問題を繰り返すと「勉強した気」にはなりますが、実は新しい応用問題や少しひねった問題に対応できる力はついていません。生徒さん自身も、「同じ問題をやって“なんとなく分かったつもり”になっていた」と振り返っていました。
この“気づき”が、学習の転機となりました。
生徒の課題を解決する仕組み:宿題計画表
そこからの取り組みで効果的だったのが、宿題計画表を使った課題管理です。
当学院ではその生徒のどこが苦手で、なぜつまずいているのかを丁寧に分析し、本人が自身の課題がわかるように可視化したものです。
この計画表では、ただ宿題を出すだけでなく、生徒自身が「今日はどこをやるべきか」一目でわかるように日割りで宿題を出しています。
これにより、無理なく毎日少しずつ取り組む習慣がつき、「気づけば1週間でこれだけやれてた!」という達成感も得られるようになりました。
さらに「今日の課題はどこでつまずいたか」「この問題の正答率はどうか」などを細かくチェックし次回の授業でのフォローにもつなげられるようになりました。
この習慣がついてから、生徒さんの中で「何をやればいいか」が明確になり、毎日の学習にもリズムと目的が生まれました。
苦手はその場でつぶす!
1:2の指導で"とことん質問できる"
さらに、塾での授業は1:2の個別指導。
わからない問題にぶつかったときには、すぐに講師に質問できる環境があります。
この生徒さんも、最初は質問することに遠慮があったようですが、回を重ねるごとに「聞くことは大事だ」と実感し、どんどん積極的になっていきました。
特に苦手にしていた文章題や図形の単元では、“分からないまま放置しない”を徹底し、理解できるまでとことん取り組みました。
そして迎えた中間テスト
迎えた今年の1学期中間テスト。
結果はなんと──78点!
1学期で25点アップという大きな成果を出しました。
点数だけでなく、表情や学習への姿勢も見違えるほど変化しています。
以前は「できるか不安」と言っていたテスト前も、「今回はいけると思う!」と自信のある声が聞こえてきたのが印象的でした。
成績アップの鍵は、「正しい努力」と「継続」
成績を伸ばすには、ただ“がんばる”だけでは足りません。
大切なのは、「自分の弱点に向き合い、正しい努力を重ねていくこと」です。
英才個別学院では、一人ひとりの「つまずき」にしっかり寄り添い、解決へと導く指導を心がけています。
「今までのやり方でうまくいかなかった」「何から手を付けていいか分からない」そんな悩みを抱えている方こそ、入会する・しないに関わらず無料の個別相談会にぜひお越しください!
お子様と保護者様が抱えている問題を全力で解決に導きます。