模試の上手な受け方 その③

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模試の上手な受け方 その③

2025.06.15 | 中学生向け

模試の上手な受け方 その③

模試の上手な受け方 その③
こんにちは!


英才個別学院の濵地です!
前回、前々回に続き、
模試の受け方(生徒目線)をご紹介します!
模試に関しては今回でラストです!
長い時間お付き合いいただきありがとうございます!


≫前回の模試記事①はこちら≪

≫前回の模試記事②はこちら≪

④入試はメンタル勝負!
 1科目ができなくても慌てない!


神奈川県の公立高校入試は教育委員会が
平均250点になること意識して問題を作っています。

※過去3~4年間はコロナ等あり、
難易度調整があったので平均点は高めです。

ただ、
過去の入試の平均点を見ると、
全科目50点という訳でもなく、
毎年決まって難しい科目がある訳でもありません。
過去の入試平均点を見てみましょう。

【過去3年間の受験者平均点⇩】


平均点が低いほど「難しく」、
平均点が高いほど「やさしめ」という認識で大丈夫です。

例えば、
令和7年度の入試は6年に比べ理科が難しく、
令和6年度の入試は5年に比べ英語が難しいです。
全体的に国語は得点源にしやすい傾向ですね。


そして、
今回の本題である
入試(模試)の受験中に大事なことは、

1科目目に難しいと感じても、
「やばい」と浮足立たないように自身のメンタルを
コントロールする
ことです。

入試や模試では
基本1科目目は英語です。

令和6年度に受験をする場合
多くの受験生は入試の過去問を解きます。



大和西高校を受験する生徒が
入試直前に、令和5年度の過去問で
英語70点くらいをとれていたとしましょう。
当然、本人は英語70点くらいの目算で臨みます。



ですが、令和6年度では
1科目目にあたる英語は
「平均点が前年からー8点以上の難しめの問題」です。
受けている子たちからすると、
受けている最中にその年の平均点なんて
知りようもないので、
自身の英語の出来を令和5年度基準での
「60点前後」と思ってしまった場合、
かなり焦るはずです。
 
「得点源の英語で10点損をしてしまったので、
他の苦手科目で10点取り戻さないといけない」と感じ、
焦ってしまうと・・・アウトです。



※ちなみに、入試における10点の目安として
地域トップ校の大和高校が1科目平均80点前後、
地域2番手の座間高校が1科目平均70点前後・・・
このことからも、
10点は「小さな差」ではないことが分かるかと思います。
本来は中学3年生が夏休みや冬休みを利用して
講習などで特訓してようやく伸びる点数差です。


ですが、
問題が難しく感じて、
「自分がこれまでのように得点できないかも・・・」
と感じても焦る必要はありません。


理由は主に2つです。


1つめは、
英語が難しい場合、
他の科目が易しくなる可能性が高いからです。
今回の例にだした令和6年度の場合、
理科の平均点が5年度に比べ6点高いです。
この記事の冒頭に述べたように、神奈川の入試は
平均点が揃うように作られています。
たとえ1科目目が難しくとも、
次以降の科目を得点源にすればいい
んです。

そうなっても平気なよう、
5科目全ての科目で戦えるように
受験対策しておく必要
はありますね!

2つめは、
周りの受験生も等しく
高難易度の問題に焦ってるはず
だからです。 
周りの70点とれてたはずの生徒も
同じように「やばい」と思ってますよ!
そこで自分は焦らずに、
とれる問題をしっかりとりきれば、ちゃんと勝てます。


模試関係は一旦終了です!
ここまでご覧いただき、ありがとうございました!

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