2021.10.09 | 過去のブログ
10月は大事な月です②
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
さて、今回は前回の続き、10月は一体どんな準備をしておけがいいかです。
まず、志望校の過去問を解いてみましょう。
もちろん、まだ合格点に到達できない人がほとんどだと思います。
でも、それでいいのです。
このタイミングで過去問を解く目的は一つ、「敵を知る」ことです。
孫氏の兵法にもある「敵を知り、己を知れば、百戦して危うからず」
の言葉通り、まずは敵を知ることを早い段階で行っておくことです。
注意点は過去問を解くことが目的になってしまわないことです。
解いた後に、しっかりと分析をすることが大切になってきます。
今までやってきたことで通用すること。それとは逆にまだまだ通用しないことを
しっかりと見極めて、今後の学習に活かしていくためです。
受験までの日数を考えると、あれもこれもやっている時間はなくなっていきます。
ですから、むやみやたらと勉強をするのはお勧めできません。
自分のこれから登ろうとしている山の高さや傾斜をしっかりと知り、それを
登頂するには、どんな準備をしておけばいいかを見極めてから戦略的な学習を
心がけてください。
受験の目的は、あれもこれも知っている博士になることではなく、志望校の合格を
勝ち取ることです。
そのために不必要なことは思い切って捨てて、必要なことだけに集中するためにも
過去問を解いて、じっくり分析をすることが大切になってきます。
結果が怖いので、なかなか過去問に手がつかないという気持ちはわかりますが、
勇気を振り絞って過去問を解いてみましょう。
その代償は、計り知れないくらい大きな見返りとなって返ってきますから。