合格への軌跡と合格者インタビュー【新栄高校合格Sさん】
2026.03.05|中学生向け
2026.03.31 | 中学生向け
こんにちは。英才個別学院 こどもの国校、室長の西田です。
日増しに暖かくなり、春の訪れを感じる季節になりましたね。お子様たちは春休みをどのようにお過ごしでしょうか。「学校の宿題も少ないし、今はゆっくりさせてあげようかな」と見守っていらっしゃる保護者様も多いことと思います。
しかし、実はこの「宿題が少ない春休み」こそが、新学年のスタートダッシュを左右する非常に重要な分岐点なのです。今回は、新学年最初の定期テストに向けて、今私たちが意識すべきことについてお話しさせていただきます。
新学期が始まってから考えればいい、と思われがちな最初の定期テスト。しかし、近隣の中学校の昨年の日程を参考に計算してみると、驚くべき事実が見えてきます。
一番試験日が遅い成瀬台中学校であっても、すでに残り3ヶ月を切っているのです。
「3ヶ月あれば大丈夫」と思われるかもしれません。しかし、4月はクラス替えや新しい環境への適応で心身ともに疲れやすく、5月にはゴールデンウィークの連休、さらには体育祭や自然教室といった大きな学校行事が控えています。
部活動の最終下校時間も長くなり、いざ「テスト前だから勉強しよう」と思った時には、まとまった時間を確保するのが想像以上に難しくなっているのが現実です。
先週、通知表を受け取った際にお子様が「次の学年はもっと頑張るから!」と宣言してくれたご家庭も多いのではないでしょうか。そのやる気、今も維持できているでしょうか?
もし、少しずつその熱が冷めてしまっているとしたら、それはお子様の意志が弱いからではありません。多くの場合、以下の2つのどちらかに当てはまっています。
「頑張る」という言葉が、何点取るのか、順位をいくつ上げるのかという具体的な数字になっていないため、行動に移しにくい状態です。
やる気はあるけれど、どの教材を使い、一日に何ページ進めれば良いのかという具体的なプランがないため、手近なスマホやゲームに流されてしまうのです。
当教室では、この春休み期間を利用して、一人ひとりに合わせた「逆算型学習プラン」を作成しています。3ヶ月後の定期テストから逆算し、学校行事や部活動の予定も考慮した上で、「今、何をすべきか」を明確にします。
宿題が少ない今だからこそ、前学年の苦手な部分をピンポイントで復習し、新学年の先取り学習を行うことで、4月からの授業が「わかる!」という自信に変わります。その自信が、やる気を継続させる一番の特効薬になるのです。
お子様の「頑張りたい」という気持ちを、形にするお手伝いをさせてください。新学年のスタートを最高のものにできるよう、一緒に準備を始めましょう!