定期テスト対策で見えた「何を勉強するか迷う時間」が減った瞬間
2026.06.06|中学生向け
2026.06.13 | 中学生向け
英才個別学院 こどもの国校 室長の西田 芳浩です!
今回はちょうど本日参加してきた「全公立展」についてお話しします。
中学生のお子さまをお持ちの保護者の方とお話ししていると、「まだ志望校が決まっていなくて…」「どの高校がうちの子に合うのか分からない」という声をよく伺います。
特に公立高校を考えているご家庭では、成績だけでなく通学時間や学校の雰囲気、進路実績など、気になることがたくさんありますよね。情報が多いからこそ、何を基準に考えればいいのか迷ってしまうこともあると思います。
高校選びは「正解探し」ではありません。だからこそ、我が子に合った学校を見つけたいという思いが強くなり、不安になることもあるのではないでしょうか。
本日、パシフィコ横浜で開催された「全公立展」に参加してきました。
会場内は撮影禁止だったため写真はありませんが、多くの公立高校がブースを設けており、先生方や生徒の皆さんが来場者の質問に丁寧に対応していました。
パンフレットは比較的スムーズに受け取ることができましたし、気になることを先生に質問することもでき、人気の高校などは多少順番待ちになることもありましたが、長時間並ぶような状況ではありませんでした。
パンフレットだけでは分からない学校ごとの雰囲気を知れるのが、こうした説明会の大きな魅力だと感じました。

参加した私の目的としては、現時点で生徒から希望が挙がっている高校や、近隣の高校のパンフレット、学校説明会の日程案内などを集めてきました。
教室ではさっそく生徒との面談で活用しています。教育課程や進学実績、部活動、学校行事などを一緒に見ながら、「この高校はどんな特徴があるかな?」と話を進めています。
中学生の中には、中3の受験生であっても、「名前は聞いたことがあるけれど詳しくは知らない」という高校も少なくありません。
パンフレットを開きながら話していると、最初は漠然としていた志望校のイメージが少しずつ具体的になっていく様子も見られます。
この時期になると、「志望校を早く決めなきゃ」と焦る生徒もいます。
もちろん目標を持つことは大切ですが、情報を集めながら考える時間も同じくらい大切です。
実際に高校の資料を見たり、説明会に参加したりすることで、「思っていた学校と違った」「こっちの方が自分に合いそう」と感じることもあります。
だからこそ、こどもの国校では、成績だけで学校を選ぶのではなく、生徒自身が納得して進路を考えられるような対話を大切にしています。
高校受験は点数だけの勝負ではありません。これから先の3年間を過ごす場所を選ぶ大切な機会です。生徒一人ひとりが「ここを目指したい」と思える学校に出会えるよう、一緒に情報を整理していきたいと思っています。
その頃、面談の中ではこんなお話になることもあります。
今回いただいたパンフレットや説明会案内の中には、複数部いただけたものもあります。
数に限りはありますが、先着順で生徒の皆さんへお渡ししています。気になる高校がある場合は、ぜひ教室までお声がけください。
進路の話は、受験学年になってから急に始まるものではありません。早めに情報に触れることで、「今どんな力をつけていこうか」という学習の目標も見えやすくなります。
もし志望校選びや高校情報について迷われていることがあれば、一人で抱え込まずにご相談ください。資料を見ながら一緒に整理するだけでも、見通しが立つことがあります。
お子さまが自分らしい進路を見つけるための一歩を、これからも教室で支えていきたいと思います。