いつもご覧いただきありがとうございます。英才個別学院 こどもの国校 室長の西田です。
多くの小、中学校では実質今日から夏休みとなりました。
皆さんそれぞれに、夏祭りや海水浴、旅行や帰省など、様々な楽しみが待ち受けているかと思います。
そんな中で、夏休みの宿題が学校、学年に応じて今年も出ています。
毎年夏休み終了ギリギリまで宿題が終わらない方もいると思いますが、こどもの国校では毎年お盆前までに全員完了を目指しいます。
この取り組みも、今年で4年目になりますが、昨年は91%の生徒がお盆前までに完了、残る9%も夏休みを1週間残して終えてくれました。
特にあかね台中、奈良中の生徒さんは、夏休みが明けると2週間後に前期期末テストが控えています。
どちらの中学校とも、すでにテスト範囲は出ているので、少しでもテスト勉強の時間を確保してもらうために、こどもの国校ではお盆前までの夏休みの宿題完了を目指しています。
そこで、ついつい後回しにしてしまいがちな宿題の攻略法について、このブログで紹介できることや、教室での取り組みや対応などの紹介をさせて頂きます。
※今回は夏休み明けに定期テストのあるあかね台中、奈良中のみの紹介ですが、成瀬台中や奈良小、奈良の丘小、その他の学校の生徒も各学校の宿題内容を確認し、対応しています。
【あかね台中】
・美術館鑑賞レポート(全学年)
⇒一見面倒に見える宿題ですが、“行先”と“日時”を決めてしまえば1日で終わります。教室の方では、中学生でも比較的興味を持てそうな美術館をピックアップし紹介して、早めに計画を立ててもらう取り組みをしています。こちらは宿題の確認と同様に、“行先”と“日時”が決まっているのかを教室に来たときに随時確認しています。
・ホームプロジェクト(1年)
⇒まずはテーマを見つけないと一向に進まないので、遅くとも7月中にはテーマを決めて進めていきましょう。教室ではそのテーマがなかなか決まらない場合は、一緒に考えたり、いくつかこちらから候補も挙げて選んでもらうようにしています。
・SDGsワークシート(1年)
⇒こちらもホームプロジェクト同様に、まずは7月中に早くテーマを決めるようにしましょう。
・作文コンクールの課題(2年)
⇒作文などの文章を書くことが苦手な方は、まずは既定の字数に届くように全体的な書く内容を一緒に考えていくので、いつもでご相談ください。内容はあくまでも本人に考えてもらい、こちらとしては書く流れや、最後の分のまとめ方や終わり方などをフォローしたり、心配な方は完成したものを持ってきてもらい、文脈や言葉遣いにおかしな箇所がないかなどの確認なども対応しています。
・1日分の食事作り(2年)
⇒美術館レポート同様に実施日を決め、そこに向けて作るものと、食材等の準備を進めていきましょう。作るものが決まらないという方は、手軽に作れる料理をいくつか紹介させて頂きます。
・修学旅行に向けての事前学習(2年)
⇒調べるお寺などの候補がすでに6つあるのでそこから選べば良いですが、最初に実施する2つを決めて行うのではなく、軽くでも良いので6つ全て調べてから、レポートに書きやすいものを選んだ方がレポート自体の中身は良いものになりやすいです。勿論レポートの書き方や工夫の仕方など、分からないことや不安なことはいつでもご相談ください。
・生い立ちの記録(3年)
⇒あかね台中3年といえばといった毎年恒例の宿題のため、教室としては内部生には事前にお伝えし、小さい頃の写真などの準備についてお願いしていました。ある程度の準備が終えれば、プリント自体は1日で完成するので、完成させる日を決めて、そこに向けて少しずつ準備を進めていきましょう。
・学校説明会等の報告書(3年)
⇒こちらは教室の方では春先から随時お伝えしていました。とにかく高校に行かなければ書けないので、高校見学等の日程を早めに調べてましょう。志望校が決まっていなかったり、志望校の高校見学がお盆明けなどの場合は、近場でも良いので7月中に参加できる説明会や見学会を探して、早めに参加しましょう(全く志望校の候補としていなくとも、1,2校程度であれば、それはそれで本来の志望校との比較ができるので、色々な高校をみておきましょう)
【奈良中】
・職業調べプリント(1年)
⇒まだ詳細が掴めていないため、現在内容やプリントの書式などを確認中です(こちらは分かり次第更新させて頂きます)
・暑中見舞い(1,2年)
⇒夏休みというより7/31までにポストに投函ということなので、提出期限に気を付けましょう。
・給食メニュ-コンクール献立レポート(2年)
⇒まずはレポート完成日を決めておき、レポート内容を少しずつでも考えていきましょう。アイデアやレポートの書き方に困ったときはいつでもご相談ください。
奈良中生については、レポートのような特殊な宿題よりも、ワークやプリントなどの一気に1日で終えられることが厳しい宿題が多いので、毎日少しずつ進めていかないと、なかなか終わらないと思います。また、5科目についてはテスト範囲のものが宿題になっていたりもしますが、テスト勉強に利用しようとテストが近づく夏休み後半まで先延ばしにせず、提出物としてとにかく早めに終わらせるようにしていきましょう!
成瀬台中生や各小学生の方、高校生も、夏休みならではの作文、レポート、自由研究など、自身の中でなかなか進まない宿題については後回しにせずに、お早めにご相談ください。