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経堂校ブログKYODO BLOG
2026.03.29 | 小学生向け記事
【中学受験】模試の見方を間違えると伸びない
― 合格判定よりも大事な“本当に見るべき2つのポイント” ―
模試を受けたあと、まず目に入るのは「合格判定」や「偏差値」ではないでしょうか。
しかし、ここで一つはっきりお伝えしておきます。
👉 判定や合格可能性は、今の実力の“結果”でしかありません。
👉 成績を上げるために必要なのは、“原因”を見ることです。
模試は「合否を占うもの」ではなく、
**“できていること・できていないことを明確にするツール”**です。
では、具体的にどこを見るべきなのか。
① 習った範囲ができているか
まず最優先で確認すべきはここです。
👉 「すでに習った単元が解けているか」
これは当たり前のようで、できていないケースが非常に多いです。
❌ よくある失敗
・「難しかった」で終わる
・できなかった問題を全部“新しい問題”扱いする
しかし実際には、
👉 できなかった問題の中に、“習ったのにできていない問題”が必ず含まれています。
ここを見逃すと、どうなるか。
同じミスを繰り返す
勉強しているのに成績が伸びない
「やってるのにできない」という状態になる
これはかなり危険です。
✔ 正しい見方
習った単元 → できたか / できなかったかを分類
できなかったもの → “理解不足”か“定着不足”かを分ける
ここまでやって、初めて「次にやるべき勉強」が見えてきます。
② 正答率の高い問題が取れているか
次に重要なのがこれです。
👉 「みんなができている問題を落としていないか」
模試には必ず「正答率」がついています。
ここで見るべきは、
👉 正答率50%以上(できれば60%以上)の問題
です。
❌ よくある勘違い
・難問ができたかどうかを気にする
・応用問題ばかりに目がいく
でも、入試で合否を分けるのは何か。
👉 “みんなが取る問題を確実に取れるかどうか”です。
ここを落としている状態では、いくら難しい問題ができても意味がありません。
✔ 正しい見方
正答率が高いのに間違えた問題をチェック
ミスの原因を特定する
例:
計算ミス
読み違い
時間配分
ケアレスミス
👉 ここは“才能”ではなく“対策で改善できる領域”です。
つまり、最も伸ばしやすいポイントです。
まとめ:模試は「未来」を変えるために使う
模試の本当の価値はここにあります。
👉 結果を見ることではなく、次の行動を決めること
判定 → 気にしなくていい
偏差値 → 参考程度でいい
それよりも、
✔ 習ったところができているか
✔ 正答率の高い問題を落としていないか
この2つを徹底的に分析すること。
ここに向き合えるかどうかで、
その後の伸びは大きく変わります。
最後に
模試の結果を見て、
「思ったよりできなかった…」
「このままで大丈夫なのか…」
そう感じる方も多いと思います。
ですが、それはむしろチャンスです。
👉 正しく見れば、次に何をやればいいかが明確になるからです。
もし、
どこをどう直せばいいのか分からない
分析の仕方が合っているか不安
勉強の優先順位が分からない
という場合は、
無料の学習相談・体験授業でも一緒に整理できます。
(入会を前提としたものではありませんので、ご安心ください)
お子様にとって最適な進め方を、具体的にお伝えいたします。
それでは、あなたの一歩をお待ちしております。