高1中間試験が重要な5つの理由

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高1中間試験が重要な5つの理由

2025.05.10 | 教室ブログ

高1中間試験が重要な5つの理由

高1中間試験が重要な5つの理由
こんにちは!英才個別学院 馬込校です!



高校生活が始まって1か月ほど。

部活動や通学路、クラスの仲間とは馴染むことはできましたか?

ですが、忘れてはいけません。
5月末には「中間試験」がやってきます。

実はこの高1・1学期の中間テスト、高校生活全体のなかでもとても大切な意味をもっています。



今回は、保護者の皆さまにぜひ知っておいていただきたい「高1の中間試験が重要な5つの理由」をお伝えします。

お子さまの成績アップはもちろん、将来の進路にも関わる大切なポイントばかりなので、ぜひ最後までご覧くださいね!



高1の中間試験が「重要」と言われる背景

まず前提として、高校の成績のつけ方や、内申の扱いは中学校とはかなり異なります。

特に注目したいのが、「1年生のうちから成績が進路に大きく影響する」という点です。

評定平均という言葉聞いたことあるかと思います。

画像のように評定平均は高校受験と違い、3年間(高3は1学期のみですが)全部必要になります!


過去に実際に居た生徒の実例です。

A君は偏差値50前後の都立高校に進学、部活動に精を出しつつ、
平均点はしっかりとってくる生徒でしたが、高1の時は進路等をあまり真剣に考えず、
何とかなるでしょ!という謎の自信に満ちていた子でした。
そんなA君が高2の夏休み前に突然

生徒「室長!オレ指定校推薦で○○大学に行きたいです!」

室長「お!わかった!それで必要な内申はいくつだった?」

生徒「確か3.8あれば大丈夫って聞きました。」

室長「なるほど・・・ちなみに、今の評定平均わかってる?」

生徒「え?わかんないですけど、たぶん行けます!」

室長「君2年の1学期までで3.2しかないよ?(目の前で計算しながら)これを3.8にするには高2の2学期、3学期と高3で平均4.4必要よ?行ける?」

生徒「え?マジっすか?知らなかった」

室長「諦めろって言うにはまだ時期が早いけど、この成績だと一般入試を念頭に置いた方がいいぞ」

こんな感じで彼は指定校推薦ではなく一般受験になりましたが、かなり頑張り、國学院大学に合格していました。

結果うまくいったパターンでしたが、もし仮にこの相談が2学期が終わった後だったらと考えると飛んでもない結果になっていたでしょう。


つまり、1年生の定期テストの結果は大学進学に直結します!

また、学習内容自体もレベルがぐっと上がるため、「出遅れ」がそのまま「つまずき」になりやすくもあります。

だからこそ、最初のテストでの成功体験がとても重要なんです!


【理由1】内申点(評定)に直結する最初の評価だから


高校の内申点は、多くの場合「定期テストの点数」+「提出物・授業態度」などから評価されます。

そして、高校では1学期ごとに教科ごとに“5段階”で評定が出され、これが進路資料になります。



特に1学期は授業回数も限られるため、中間試験の結果が成績全体の半分以上を占めることもあるんです。
つまり、最初のテストでつまずくと、そのまま1学期の評定も下がってしまう可能性が高いということ。



たとえば「英語」で70点台だと評定「3」の可能性もあり、これが大学推薦の合否に大きく関わってきます。

逆に最初で高得点を取れれば、それだけで1年間の自信とリードになりますよ!



【理由2】“高校の勉強法”に早く慣れるきっかけになるから

中学と高校では、同じ「勉強」でも中身もやり方もガラッと変わります。

たとえば英語は文法や読解が一気に難しくなり、数学では「数Ⅰ」「数A」の抽象的な内容が出てきます。



だからこそ、最初の中間試験までに高校流の勉強スタイルに慣れることがすごく大事なんです。



▶ポイントになるのはこの3つ:

・ワークを“繰り返す”こと(1周では足りません!)

・自分で計画を立てる力をつけること

・暗記と理解を分けて整理する力



最初の中間テストでうまくいけば、「高校の勉強ってこうやればいいんだ!」と感覚がつかめて、

その後の学期・学年でもスムーズに学力が伸ばせるようになりますよ。



【理由3】進路選択(大学受験)に関わる資料となるから

大学入試では、一般入試以外にも「推薦型選抜」「総合型選抜(旧AO)」などがありますよね。

これらの選抜では1年生からの成績がそのまま評価資料として使われます。



特に私立大学の指定校推薦では「評定平均4.2以上」などの基準がある学校もあり、

高1の最初で評価が3や2になると、その後どれだけ頑張っても基準を満たせなくなることもあります。



もちろん、成績だけではなく課外活動なども見られますが、やはり成績は“土台”。

この意味でも、高1最初の中間試験は進路の可能性を広げる鍵なんです。



【理由4】部活動や課外活動とのバランスが試されるから

多くの高校生が、この時期に部活動をスタートしますよね。

大会や仮入部、本入部などで生活のリズムが大きく変わる中、テスト勉強との両立が大きな課題になります。



この「バランス感覚」をつかむことが、実は高校生活全体の成功の鍵でもあります。



親御さんとしては、たとえば「何時に帰宅しているか」「部活後にどのくらい勉強できているか」など、

お子さまのリズムを一緒に見守ってあげるといいですね。

最初の中間試験が「両立の最初の挑戦」だと意識して取り組むことが大切です!



【理由5】最初の成功体験が「高校3年間の土台」になるから

成績というのは、もちろん知識やスキルの結果ですが、メンタルや自己肯定感とも深く関係しています。

例えばクラス順位(45人クラス)が5個下に落ちたとしても、
7位→12位38位→43位では感じ方はまったく違います。


だからこそ、最初のテストで「点数」以上に、達成感や学習の手応えを感じられるかがとても大切なんです。

これを支えるのが、保護者の皆さんの励ましや、見守りの声がけだったりするんですよ。



ご家庭でのサポートで意識してほしいこと

高校生になると、「もう勉強のことは本人任せでいいかな」と思われる方も多いです。

でも実は、この時期こそ家庭での声かけや環境づくりが結果に直結するんです。



たとえば…
・勉強のスケジュールを一緒に立てる
・成績で一喜一憂するより、「頑張ったね」と認めてあげる
・眠くてもスマホを続けてしまうなら、リビング学習をすすめる



このような親子のコミュニケーションが、お子さまの「やる気スイッチ」になることがよくあります。

ただ、どう声をかければいいのかわからない、反抗期で全くいうことを聞いてくれないという方もいらっしゃいますよね。



そんな時こそ英才個別学院馬込校にお任せください!
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今回お伝えした「高1中間試験が重要な5つの理由」、いかがでしたか?

この内容をぜひ、ご家庭での学習や声かけに活かしてみてください。


高校の学習、定期テスト、進路や学習法に関することなど、

どんなお悩みでも構いません。ぜひお気軽にご相談ください。
私たちは、いつでも皆さんのお力になります! 

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