2025.11.13 | 勉強方法
学習計画の立て方
英才個別学院南阿佐ヶ谷校です。
中学生の定期テスト期間中ですが、もっと時間があったらなあ。早くからやっていればなあという声を耳にします。
そこで今回は学習計画の立て方になります。
中学生の学習計画を立てるときは、「目的 → 現状把握 → 計画 → 実行 → 振り返り」の流れで考えると、無理なく続けやすいです。以下に具体的なステップを紹介します。
① 目標を明確にする
まず、「なぜ勉強するのか」をはっきりさせ、数値と期限を決めましょう。
例:
定期テストで○○点以上をとる
苦手な数学の計算を克服する
次のテストまでに(3か月後に)
志望高校に合格する
目的がはっきりしていると、計画を立てやすくなります。
② 現状を把握する
今の自分の状況を整理しましょう。
各教科の得意・苦手をリストアップ
直近のテスト結果を確認
1日のスケジュール(学校・部活・家庭学習)を把握
これで「どの教科にどれくらい時間を使うべきか」が見えてきます。
③ 計画を立てる
◎ 基本の考え方
無理のない計画にする(続けられることが一番大事)
短期+中期+長期の3段階で考える
期間 内容の例
長期(3か月~) 志望校の合格ラインに届くようにする
中期(1か月) 定期テストで平均+20点を目指す
短期(1週間・1日) 毎日30分ずつ英単語・1日おきに理科復習
◎ 週間計画の例
曜日 勉強内容 時間
月 英語(単語・文法) 40分
火 数学(問題演習) 50分
水 理科(復習) 30分
木 国語(漢字・読解) 40分
金 社会(暗記・まとめ) 30分
土 苦手克服+テスト対策 60分
日 1週間の復習+休息 30分
④ 実行と記録
毎日「できたこと・できなかったこと」を簡単にメモ。
チェックリストや学習アプリを使うとやる気が続きます。
⑤ 振り返りと修正
1週間ごとに「計画どおりに進んだか」を見直し、
できなかった部分は翌週に調整します。
「完璧にやる」より「続けること」を最優先にしましょう。
ポイントまとめ
目標は“具体的”に(例:「5教科合計400点」など)
予定は“現実的”に(部活・休憩も考慮)
振り返りを“習慣化”する
より具体的な学習計画や一緒につくってもらいたいという方はぜひ当学院の学習相談まで!