小６から入塾して中学準備をしていった生徒インタビュー

今回は、小学６年生のこのタイミングから中学生へ向けて準備してきた南行徳中S・O君にインタビューした生の声を載せさせていただきます。

A１　教科担任制になり、先生によって進め方が違う。学校の授業時間が45分→50分に変わり、５分が長く感じた。定期テストがあり、計画的に進めないといけない。部活動が土日だけでなく、平日もあり、体力的に疲れる。

A２　６月定期テストでスタートダッシュが切れた。→もっと上げたいと思った。

A３　3.4週間前から学校ワークを中心に進めていく。その他国語の教科書を確認したり、暗記するものは計画的に覚えたりしている。

A４　学校の授業について、教科数が増えても余裕を持って進めることができた。一番嬉しいと感じたことは、学校の授業で難しい問題も友達から聞かれて教えることができること。

A５　学年15位以内に入りたい。（今までの最高を超えたい）２月で英検３級を取得したい。

実際に６月の定期テストでスタートダッシュを切ることにより、次の定期テストでの目標をこれ以上取ってみたいと思ったり、どのくらい頑張るとその点数が取れるのかが解ったりと勉強の仕方ももちろんですが、部活動や新生活とどのようにうまく両立していけばよいのか感じることができたようです。

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