2025.04.15 | 学習
【集中力が続かないお子様に】塾選びの前に知っておきたい“ポモドーロテクニック”とは?
こんにちは!
東武東上線中板橋駅が最寄りの個別指導塾、
英才個別学院中板橋校教室長の東です!
最近、保護者様と面談をさせていただいていると
「うちの子、なかなか勉強に集中できなくて……」
「塾に通っても、家での勉強が続かない」
というお悩みを聞くことが多いです。
このブログを見ている方の中でも、そんなお悩みをお持ちの
生徒・保護者の方は多いのではないでしょうか。
勉強の成果は、塾に通う時間だけでなく、自宅での“学習習慣”が大きく左右します。
そこで注目されているのが、イタリア発の集中力アップ法「ポモドーロテクニック」です。
今回は、このテクニックをわかりやすくご紹介します!集中力が続かない方は必見です!
ポモドーロテクニックとは?
そもそもポモドーロテクニックとは何かと言うと、
25分間集中して作業し、その後5分間休憩するという「時間管理術」です。
基本の流れ:
1,やることを決める
2,タイマーを25分にセット
3,25分間、集中して勉強
4,タイマーが鳴ったら5分休憩
5,これを4セット繰り返したら、15〜30分の長めの休憩を取る
たったのこれだけです!笑
私は学生の頃バスケットボールに打ち込んでいたのですが、
外周というただ走らされるというトレーニングが大嫌いでした(笑)
そこで監督に『笛が鳴るまで走れ!』と言われるときや『校庭5周走れ!』と言われるときが
あったのですが、後者の方が断然楽でした(笑)
その時の心理はこのポモドーロテクニックに似ているかもしれません。
ゴールが決まっている方が子供たちもそのゴールに向けて集中できますし、
何よりも心理的にも『そこまで頑張ればいいんだ!』と心理的ストレスが軽減されます。
しかもそのゴールが25分という、近くも無く遠くも無いちょうどいい距離に設定されている点はとても良いなと思います!
なぜお子さまに効果的なのか?
・集中力の持続時間に合っている
子どもの集中力は、一般的に15〜30分と言われています。ポモドーロはその範囲にぴったり。
・「やらされてる」感を減らす
「たった25分ならがんばれる」という心理的ハードルの低さが、やる気を引き出します。
・メリハリのある学習習慣が身につく
短時間に集中し、しっかり休むことで、効率的な学習リズムが自然と定着します。
家庭学習での活用法
・キッチンタイマーやスマホアプリを使って気軽に導入
・お子さんと一緒に「何をするか」「何分やるか」を話し合って決める
・ご褒美タイム(ゲーム、好きなおやつなど)を設定するとモチベーションアップ!
まとめ
ポモドーロテクニックは、勉強が苦手なお子さまにも取り入れやすい方法です。
ご家庭での学習がうまくいけば、塾での効果もグンとアップしますよ。