【定期テスト研究】平均点を取る数学の学習
2026.05.15|勉強法
2026.05.06 | 勉強法
「こんなに覚えられない…」 「もう頭に入りきらない気がする…」
勉強していると、 こう感じることってありますよね。
特に英単語や社会、理科など、 暗記が多い科目になると、
「もう限界なんじゃないか」
と感じてしまう生徒さんも多いです。
結論からお伝えすると、
人間の脳は、そう簡単に“いっぱい”にはなりません。
脳の記憶容量は非常に大きく、 日常生活の中でも膨大な情報を処理しています。
つまり、
「覚えすぎて入らない」という状態は基本的に起きない ということです。
ここが一番大事なポイントです。
人間の脳は、
「単純な丸暗記」が苦手 です。
その代わりに得意なのが、
「関連付けて覚えること」 です。
例えば、
・似ている単語
・今まで習った内容
・イメージやストーリー
こうしたものと結びついた情報は、 一気に覚えやすくなります。
ここで安心してほしいのが、
最初に覚えにくいのは当たり前 ということです。
なぜかというと、
まだ関連付ける知識が少ないから です。
つまり、
最初は
・覚えにくい
・すぐ忘れる
この状態が普通なんです。
でも、 知識が少しずつ増えてくると、
新しい内容をどんどん結びつけられるようになります。
すると、
・覚えやすくなる
・忘れにくくなる
という変化が起きてきます📈
多くの生徒さんがやってしまうのが、
「最初から完璧に覚えようとする」こと です。
でもこれは、
一番効率が悪いやり方 です。
なぜなら、 最初の段階ではまだ覚えにくい状態だからです。
暗記は、
1回で覚えるものではありません。
最初は、
「どうせ忘れるもの」
くらいの感覚でOKです。
大事なのは、
何度も触れていくこと です。
ここまで読んでいただくと、
暗記で大切なのは、
量ではなく“やり方” だとわかると思います。
その中でも特に大事なのが、
ペースメイク です。
・いつやるか
・どのくらいの間隔で繰り返すか
・どの順番で進めるか
これがズレると、 覚えにくくなってしまいます。
逆に、 ここが整うと
同じ時間でも覚えられる量が大きく変わります。
ただ、 このペースを自分で作るのは意外と難しいです。
・やるタイミングがバラバラになる
・復習が後回しになる
・やりっぱなしになる
こういった状態になりやすいからです。
英才個別学院では、
先生が横でペースを管理しながら進めていきます。
「これもう一回やろう」 「ここは宿題にするね」
こうした積み重ねで、 自然と暗記の効率が上がっていきます。
今回お伝えしたように、
暗記は「詰め込みすぎ」でできなくなるものではありません。
ただし、
人間の脳は“忘れるようにできている” という特徴もあります。
では、 どうすれば忘れてしまうのか? どうすればそれを超えられるのか?
次回はそこを解説していきます😊✨