【定期テスト研究】平均点を取る数学の学習
2026.05.15|勉強法
2026.05.07 | 勉強法
「せっかく覚えたのに、もう忘れてる…」
こんな経験、誰でもありますよね。
前回のブログでは、
暗記は詰め込みすぎても問題ない
というお話をしました。
ただ、
ここで多くの方が思うのが、
「でも、どうせ忘れるじゃないか」
という点です。
結論から言うと、
人間は忘れるようにできています。
これは能力の問題ではなく、
脳の仕組み です。
もしすべてを覚え続けてしまうと、
必要な情報と不要な情報の区別がつかなくなってしまいます。
だからこそ脳は、
使われない情報を自然と整理していく(=忘れる) ようにできています。
ここが一番大事なポイントです。
忘れることは防げません。
でも、
忘れるスピードを上回ることはできます。
つまり、
「忘れる前にもう一度触れる」
これを繰り返すことで、 記憶は定着していきます。
暗記が得意な人は、
特別なことをしているわけではありません。
やっているのはシンプルで、
・何度も触れる
・間をあけて繰り返す
これだけです。
この繰り返しによって、
記憶が強化されていきます。
ここで一つ大事なポイントがあります。
それは、
「見直す」だけでは足りない ということです。
本当に効果があるのは、
思い出そうとすること です。
・テスト形式で確認する
・隠して思い出す
・声に出して確認する
こうした動きを入れることで、 記憶はより強くなります。
ここまで読んでいただくと、
暗記は
才能ではなく仕組み だとわかると思います。
そして、 その中で一番差がつくのが、
ペースメイク です。
・いつ復習するか
・どのタイミングで繰り返すか
・どこまでやるか
これがズレると、 覚えてもすぐに抜けてしまいます。
逆に、 ここが整うと
覚えるスピードが一気に上がります。
ただ、 このペースを自分で管理するのは難しいです。
・復習のタイミングが遅れる
・やりっぱなしになる
・やる量が安定しない
こうしたズレが積み重なってしまいます。
英才個別学院では、
先生が横についてペースを管理していきます。
「ここはもう一回」 「このタイミングで復習」
こうした声かけを繰り返すことで、
忘却を追い越す状態 を作っていきます。
暗記は、
忘れないことを目指すものではありません。
忘れることを前提にして、
何度も触れて定着させていくもの です。
ここを理解するだけで、 勉強の進め方は大きく変わります。
一人でやるのが不安な方は、 ぜひ一度ご相談ください😊✨