【中学テスト分析】英語は本当に曲者【練馬 中村橋 塾】

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【中学テスト分析】英語は本当に曲者【練馬 中村橋 塾】

2021.09.19 | 定期テスト

【中学テスト分析】英語は本当に曲者【練馬 中村橋 塾】

【中学テスト分析】英語は本当に曲者【練馬 中村橋 塾】
中村橋の塾といえば!英才!こんにちは!柳田です。

前回中村中3年のテスト結果を話しました!

今回はさらに深堀り、問題の分析を行います。
特に今年に入って大きく波乱が起きている【英語】です。

今年度教科書改訂もあり、相当に難しくなっています。
ではいったい何が難しいのかを具体的にお話していき、どう対策していくのか
お話しします。

当学院には7校の中学校が集まっていますので、かなり普遍性のある分析になると思います!

①何が難しいのか
ズバリ【問題形式】だと考えます。
え?それだけ、と思ったかもしれませんが、なめてはいけません。。。
分かりやすく、数学を比較対象にお話しします。
数学のテストは多くの生徒さんがテスト中に『この問題みたことある』や『これは、あの公式を使う問題だ』と思う場面があると思います。
しかし英語は『この問題みたことある』や『これは、あの公式を使う問題だ』と思う場面って文法問題と教科書そのままの読解問題くらいです。

実際、私の分析で今回の中村中の英語のテストは学校の教科書の例文や本文、語彙や文法問題だけの勉強だとおよそカバー率は40%未満です(数学はおよそ80%のカバー率でした)
この時点で『ただ教科書を読んだり、単語を覚えるだけでは高得点はとれない』ことが分かると思います。

では英語のテストにおいて、教科書等でカバーできていない部分はどのような問題かというと
『初見の長文』『英作文』『リスニング』です。

これは本当に厄介です。正直なところ他の科目のように高得点を取ることは困難です。
じゃあ諦めよう・・・とはいきませんよね?この後、何を勉強すべきかをお話します!
※リスニングに関しては一朝一夕では対策できないので、ある意味潔く本番勝負にすることも得策かと思います。


②どう勉強すべきか
ここからは具体的な勉強法を話していきます。
その前に前提として、定期テストや入試は『総合力勝負』です、換言すれば複数の科目合計で取るべき点数を定めて勉強すべきです。
なので、英語が相当に得意(毎回80点、90点余裕だよ!)でない限りは、ある程度の点数をキープして他の科目をどんどん伸ばすことも考える必要があります。
今回例として取り上げた中村中は特に難しい学校なので70点~80点を目標にすべきかもしれません(90点取ろうとすると、他の科目の勉強時間が減っていかないか心配になります)


前提が長くなり申し訳ありませんが、ここから具体的に勉強法です。
というか実際に塾での勉強法をここに書いちゃいます(いいのかな・・・)

a英文法のインプット
b英文法の復習+単語やフレーズの暗記確認
cテスト範囲文法の英問英答、和文英訳
d教科書の読解問題
e初見の読解問題
f(学校によって)自由英作文の暗記

以上です。途方もない量ですよね。。。でもこの6工程をすべて完璧にしてようやく70点が見えるかなといったところです。
詳しく説明します!
a⇒これは正直学校の予習を進めていかないと時間を確保できません、塾では1週間~3週間先を進んでいます(もっと早い子は夏休み中にその学年の予習が終わります)

b⇒テスト1か月前あたりから復習を進めていきます、この時には文法だけでなく、単語やフレーズもすべてかけるようにしないといけません、中村中1年のテストは全文で書かせる問題が多く、
ここはキーポイントになります。塾では専用のキーワードテストを使います

C⇒このあたりから、『初見の長文』『英作文』を何とかしていきます。学校のワークや塾教材などで、とにかく英語の質問に英語で答える、日本語を英語で表す、この練習です。
これはどの学校に限らず、今年度から出題の割合が増えてきています。
学校のワークについている並び替えの問題の語群をすべて隠して解くことも有効です。

d⇒初見の長文に入る前にまずは学校で扱った文章できちんと英語を和訳をします。すべての文をスラスラ訳せるようにしないといけません。

e⇒いよいよラスボスです、初めて見る長文を実際に解いていきます、この時にも『英語の質問に英語で答える問題』や『英文を考える問題』が含まれているものをチョイスします。

f⇒学校で自由英作文(たとえば、教科書のあらすじをかかせる、自分について3文で書くなど)指示があった場合は事前に作文を準備します、そしてテストまで『暗記』します
ココが重要です、本番で考えるのではなく、出されるものが分かっているなら事前に作って覚えます。


書いていて私も『すごい量だな。。。』と思ってます。でも本当にこのくらいやらないと70点越えません、ここまでやっても越えないかもしれません。
なので、先ほどお伝えした通り、『何点で耐えるのか』を考えることも重要です!

実際にご自宅で勉強する場合、教科書と学校ワークと長文の問題集(購入する)があれば、ある程度の対策を自分でもできます。


最後になりますが、英語のテスト難化は、『いたるところで』起きています、今までのように点数を取ることははっきり言って困難です。
しかし、上記のように対策の仕方はあります、今ままで以上に事前にコツコツやる必要はあります。

今年度は今後に備えてしっかりと分析を続けます。
そして少しでも効率よく皆さんが点数を取れるように、策を練り続けます!

何よりも、過渡期の今年度に難しいながらもしっかりとテストに立ち向かっている中学生のみなさん、本当に素敵です!
今までやってきた、今やっている、今後やる勉強すべて無駄になりません!





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