2024.06.05 | 勉強法
中2生の数学 1学期のテスト範囲
みなさん、こんにちは!
英才個別学院大鳥居校のブログをご覧いただきありがとうございます。
さて、昨日は中学3年生に向けた国語のお話をしました。
今回は中学2年生に向けた「数学」の話です。
中学2年生で習う数学は入試においてもとても重要な内容が詰まった範囲ばかりになっています。
【都立高校入試の大問1】
正負の数・文字式・平方根・一次方程式・連立方程式・二次方程式
確率・角度・データの活用・作図
【都立高校入試の大問2】
式の利用
残り大問3~5とありますが、今回は割愛します。
都立高校の入試問題の大問1・2がすべて正解できると100点中の60点近くの点数が取れるのですが、中学2年生の1学期の定期テストの範囲までで考えても40点近くは正解できるような問題になっています。
その中でも今回の定期テストで出題されるのが
「文字式・連立方程式・式の利用」の3つになります。
各学年の1学期の定期テストは計算分野が大半を占めるので、
丁寧に素早く計算ができるのであれば高得点がとりやすいテストであるのは間違いがありません。
糀谷中・出雲中・羽田中・東蒲中・大森第一中のみなさんに質問です。
1学期の定期テストにおいて計算問題はどれくらい出題されると思いますか?
各中学校において多少の差はありますが、おおよそ大問15個中の9~10個は計算問題や計算問題に準ずるタイプです。
つまり、計算問題を丁寧に解ききることができれば60点以上は取れるはずです。
では、みなさんは数学の計算問題をどのように解いていますか?
今回の定期テストは「速く・正確に」解くことがポイントになります。
そのため、これからの家庭学習では次のことに気を付けて計算問題に取り組んでみましょう。
① 途中計算を必ず残しておくこと
特に「符号をそろえること・移項をするとき」などは残しておきましょう
② 時間を計って解くこと
テストには制限時間があります。
時間をかけすぎてはせっかく正解できる問題にも手が出せなくなります。
だからこそ、普段から時間を気にするような練習が必要です。
とはいえ、まずは1つ1つ正確に解けるようにするのが最優先ですので、計算の手順や自分なりの確認事項をチェックしながら取り組んでみましょう。
最後になりますが、今回のテストにおいて多くの中学生が避けたがる問題が「式の利用」になります。
例)2桁の自然数と、その数の一の位と十の位を入れかえた数の和は△の倍数になる
このことを文字を使って説明しなさい。
一見すると難しそうな問題ですが、見るべきポイントは3つだけです。
① 2桁の自然数
② 一の位と十の位を入れかえた数
③ 「和」は△の倍数
難しく見える問題にも必ず手掛かりとなるポイントはあります。
文章問題だからといって解くのをあきらめたりしていませんか?
大鳥居校では今週末に教室を開室して定期テスト対策を実施します。
もちろん、各学校の提出物を終わらせることが最優先ですが、それだけでは終わりません。
ちょっと難しそうかも?と見えていた問題を一緒に取り組んでみませんか?
塾に通っていなくても全然問題ありません。
学年が変わってから初めてのテストですので、みなさんにとってうれしい結果につなげられるようにしていきましょう。