目黒西中学校 定期テスト分析!!

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目黒西中学校 定期テスト分析!!

2025.06.28 | 

目黒西中学校 定期テスト分析!!

目黒西中学校 定期テスト分析!!
こんにちは!英才個別学院 緑が丘校室長の山口です!



今回は目黒西中3年生の数学の前期中間テストの分析をしていきます!(6月実施分)



はじめに結論を言うとかなり難易度が高く、あまり差がつかないような問題構成でした。

平均点も48.8点と難易度の高さが表れていますね・・・

以下に各大問の詳細について記載しますが、ワークA問題レベルの配点が30点強しかなく、

難易度の高い問題もワークの類題と完全オリジナルが半々くらいでした。


今回のテストで内申点4以上を目指すには、公式を覚えて使えるだけではなく、

公式の意味や求め方を友達に教えることが出来るくらい理解力が必要でした。
解き方なども詳しく説明している部分もございますので、保護者様だけでなくお子様と一緒にご覧ください!!


では【大問構成】について説明していきます!



 大問は全7題です。

 大問1, 2が基本問題で、大問3,4がワークB, Cレベル、大問5,6,7が入試レベルの問題でした。



・大問1(基本問題)
数学の用語の名前や意味を答える問題です。

といっても、単純に用語を覚えていればいいわけではなく、用語の定義、公式の意味を答える問題もありました。

しっかりと教科書の本文を理解できていれば、解ける問題だったという印象です。

ただし、記述問題が多かったので計算問題メインで対策していた人はかなり戸惑ったのではないでしょうか。



・大問2(基本問題)
ここが今回の鍵となる大問でした。計算ミスを減らし、いかに減点をなくすかが分かれ目だったと思います。

ワークのB問題レベルもありますが、ワークをしっかりと繰り返していれば解ける問題なので、平均点を取れるかどうかは計算ミスをいかになくすかにかかっていたと思います!



・大問3(ワークB/Cレベル)
ここはワークにも似た例題があり、大問2と同じくしっかりとワークをこなしていれば完答できた問題です。

逆にあまり対策していないと、問題の方針に戸惑う可能性が高く、数値の積の組み合わせの数え忘れなども起きうる問題だったと思います!

ちなみに、ここまでの大問をしっかりとできていれば平均以上は確実なので、惜しくも平均に届かなかった人は大問1,2,3をしっかりと復習しておきましょう!



・大問4(ワークB/Cレベル)
なんと図形を絡めた問題がでてきました!

円周の公式と円の面積の公式を覚えていないと部分点すら取れないという問題だったので、しっかりと1,2年生の分野も覚えているかの確認問題でした。

円周->円の半径、円の面積->円の半径 というような変換が鍵となる問題だったので二年生の復習をしっかり取り組んでいれば高得点が狙えた大問だったと思われます。

逆に、2年生の内容をしっかりと復習していた人にとっては案外取っ付きやすい問題だったのではないでしょうか。

今後の定期テストでも過去の単元の内容を問われる可能性は大いにあるので、夏休み中に受験勉強も兼ねてしっかり勉強することを心がけましょう!



・大問5(入試レベル)
(1)(2)は解けて(3)が分らなかったという人がいるのではないでしょうか。

これは我々講師の間での総評なのですが、今回のテストの中で一番難しいのは大問5の(3)だったと思われます。

(3)について軽く解き方を記載しておくので気になった人は読んでみてください。



これは隣り合う項に注目する問題です。どういうことかというと(x⁵ + x⁴)、(x³ + x²)、(x + 1)というペアでまずは因数分解します。

そうすると、どのペアにも(x + 1)という共通因数が表れるので、(x + 1)で全体をくくったら (x + 1)(x⁴ + x² + 1) という式になります。

ここで、(x^4 + x^2 + 1)という式に対して問題文の先生と生徒の会話をもとに変形します。

うまく変形すると(x² + 1)² - x² が出てくると思うので、二乗と二乗の差の因数分解を行えば、答えにたどり着くことができます。



ただし、正直なところ時間が少ないのもあってあまり時間を掛けていられない問題でもありました。

次の問題を確認したり、見直しの時間に充てた方がより高得点、安定した得点につながった可能性もあります。

時間配分をうまく考えることも今回はかなり重要でした。



・大問6(入試レベル)
大問6でも図形がでてきましたね。図形に苦手意識がある人はかなり苦しかったと思います。

大問7にも通じるのですが、ポイントは面積でした。三角形の面積をうまく考えてやると解ける問題でしたが、これはどちらかというとひらめきの部分も大事なので

様々な応用問題にどれだけ触れていたかどうかで完答できるかどうかの分かれ目だったと思います。

ちなみに、(2)は基本的な平方根の計算ができれば簡単に解ける問題でした。というのも、(1)で b = √2a と与えられているので、(2)では与えられたa, bをこれに

代入すればすぐに答えにたどり着きます。(1)が証明できないからといって、その次の問題も解けないと決めつけるのではなく、どうにか1点でも稼げないかという姿勢が大事でした。



・大問7(入試レベル)
これまた見たこともないような問題でしたね。大問6と同様に面積がポイントとなる問題でした。

欠けた部分をパズルのように組み合わせることで一メモリ分の面積として考えることができるので、発想力が問われる問題でした。

(2)に関しては、全く分からないと感じるかもしれませんが、求めたい部分をxなど文字で置くと、内側の正方形と三角形の面積がそれぞれxの文字式で表すことが出来ます。

それらを方程式で結ぶことによって解くことができるので、「求めたいものは文字で置く」という基本的な姿勢を覚えていれば解けたのではないでしょうか。



以上、各大問の講評と解説でした。

まとめると、前半の計算問題などでどれだけミスを減らせるか、そして、後半の問題は解けるところは解いて、迷ったら一旦次の問題に進んでみるという、時間配分をうまく考えられるかどうかが勝負の分かれ目となったのではないかと思います!



英才個別学院 緑が丘校では

①ワークを早めに終わらせ、テストまでに反復をする!

②定期テスト対策プリントや豊富な教材で基本問題から応用問題まで幅広くカバーする!

③生徒一人一人が理解できるまで個別指導によって徹底的に寄り添うことができる!

④突然の小テストなどにも臨機応変に指導内容を調節することができる!

生徒一人一人の目標点数に向け、ワークや教科書だけでは高得点を狙いにくくなっているからこそ、応用問題にも対応できるように指導しております!!


直近の定期テストで「このままで大丈夫かなぁ」といった不安を感じたお子様や保護者の皆様、現在中学1・2年生で定期テストの点数に伸び悩んでいる方も、夏休みの夏期講習や体験授業など併わせて、是非英才個別学院 緑が丘校にご相談ください! 

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