高校受験における偏差値は短期的に伸びるが、内申点は短期的には上がらない。

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高校受験における偏差値は短期的に伸びるが、内申点は短期的には上がらない。

2024.11.13 | 定期テスト

高校受験における偏差値は短期的に伸びるが、内申点は短期的には上がらない。

高校受験における偏差値は短期的に伸びるが、内申点は短期的には上がらない。
こんにちは!

教室長の小林です。





近隣中学校では今週、後期中間テストが行われます。この定期テストが終わると3年生は高校受験に使う最終的な内申点が確定します。その内申点をもって、いざ入試へ、ということでここからは偏差値(当日点)を上げることに力を注ぎます。



当たり前の話ですが、これからどんなに頑張ろうとも内申点は1点も変わることはありません。
が、偏差値は入試前日まで上げることが出来ます。



例年、当教室から都立高校入試を受ける生徒(自校作成校はここでは除く)で、10~11月頃に受けた模試の点数と、直前期の1月~2月に受けた模試の点数を比較すると、平均で5科合計点で100~110点ほど上がります。



ひと冬でこのくらいは普通に上がります。



このように11月末からの3か月弱で偏差値は一気に上げることが可能です。







しかし、内申点は短期的に上げることは出来ません。


当教室の近隣中学校は前期・後期の2期制です。

内申点(通知表の評定)を上げるためには、その期の中間テストと期末テストで2回連続で良い結果を揃えなければいけません。
ですので、内申点を上げるためにはどんなに最短でも6か月を要するということです。





例えば、

ある中学2年生が、数学『3』を『4』に上げたいとします。
その生徒の今週行われる後期中間テストの結果が60点でした。
この生徒が3月にもらってくる通知表で数学を『4』にするためには期末テストで数学何点取ればいいのでしょうか?





『4』の基準は80点とされていますので、この生徒は2月に行われる期末テストで100点を取らなければ基準には達しません。
3月の通知表で上げることが出来なかったとしたら次に通知表が出るのはいつになるでしょうか?







来年の10月です。







このように、内申点は短期的に上げることが出来ません。中長期的に計画的に進めていく必要があるのです。

いつの定期テストで何点を取る必要があるのか、そのためにいつまでに何をやるべきか。
これを明確にし、その生徒に合ったカリキュラムを一から作成します。

積み重ね必須の英語と数学に関しては復習が必要になるケースが多いですが、学校進度や次回テスト範囲単元を考慮し、その生徒にとっての優先順位を定め、最善のカリキュラムで進めていきます。


受験はまだ先だし、と思っている中学1,2年生は一度考えてみてください。
受験に関してわからないこと、不安なことから目を背けずに相談に来てみてください。
子どもたちが自分の未来に期待できるよう、サポートさせていただきたいと思います!

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