2024.07.19 | 高校生向け
【高校生】定期試験は大事?
こんにちは!
英才個別学院住吉校、講師の中川です!
高校の定期テストはしっかり対策できていますか?
中学までは年4回だった定期テストが、高校では年5回に増え、
テストの間隔が狭くなる、テスト範囲は広い、なんてことありますよね。
そもそも定期テストってそんなに大事なのかと疑問に思われるかもしれませんが、
実は定期テストの成績が、大学受験に大きく関係する場合もあるので、注意が必要です。
大学入試の種類
大学入試には大きく
3つの種類があります。
Ⅰ一般入試
「共通テスト」と「二次試験」で決まります。
Ⅱ学校推薦入試
大学が条件として定めている評定平均をもとに、
「面接」や「小論文」、「書類審査」で決まります。
Ⅲ総合型選抜
「面接」を通して総合的な人物評価で決まります。
文部科学省が実施した、令和5年度大学入学者選抜実態調査によると、国立大学入学者と私立大学入学者の入試内訳は以下の通りです。
●国立大学
一般入試 81.8%
学校推薦入試 12.3%
総合型選抜 5.9%
●私立大学
一般入試 40.4%
学校推薦入試 42.1%
総合型選抜 17.5%
国立と私立どちらを志望するかで異なりますが、
一般入試と学校推薦入試の比率の高さが伺えます。
定期テストが大事な理由
学校推薦入試では、先述した通り「評定平均」が大事になります。
これは高校1~3年の定期テストで決まる成績(内申)で決まります。
一般的に必要とされる評定平均は「4.0」以上。
高校2.3年で頑張るとはいっても、取り返しのつかないこともあるので、
高校1年生から定期テストに力を入れる必要があります。
さらに、一般入試の中の「共通テスト」では、高校の基礎的な理解度が問われる試験になっています。
高校の定期テスト範囲をしっかり対策することで、
共通テストに必要な学力を養うことができるわけです。
いずれにせよ、高校の定期テストは大事になります。
まとめ
いかがでしょうか。
今回は「定期テスト」と「大学受験」の関係についてお話ししました。
大学受験を意識する頃に、定期テストの結果次第では、もう一般入試しかないこともあります。
志望校がなかなか決まらなくても、
進学できる志望校の幅を狭めてしまわないように考えていきましょう。
実際に定期テストをどう対策すればよいか?については、
基礎や学校授業の反復がとても大事になります。
テスト範囲をギリギリ1周できたとしても、
反復がなければ定着は難しいです。
英才個別学院住吉校では、
高校、使用教材に合わせて指導をしております。
高校によって単元の進み方が違ったり、
テスト問題傾向や難易度もバラバラですので、
具体的な指導に関しましては一概に説明できませんが、
もし高校の学習に関してお困りごとがございましたら、
詳しくお話をお聞かせください!
参考: