2024.02.22 | 教室からのお知らせ
東京理科大に受かるまで
英才個別学院戸部校のブログをご覧の皆様、こんにちは。
今回は、東京理科大学に合格した戸部校の生徒さんに
合格までの道のりをインタビューしました。
-なんか改まって変な感じだけど、今日はよろしくね。
宜しくお願いします(笑)
-まずは合格おめでとう!
ありがとうございます。
-今は何をしているの?
まだ入学まで時間がありますが、
学校もまだあるので、学校行って、アルバイトして、
というような毎日です。でも、大学が「実力主義」をうたっているので、
なんかプレッシャーが日に日にかかってきています(笑)
-学部は?
先進工学部のマテリアル創生工学科というところです。
将来は物質を学んで、環境問題に役立てたいです。
-しっかりとしたビジョンだね!でも、そもそもどうして理科大にしたの?
やっぱり理科が好きっていうのもあったんですが、
中学の頃、英語と国語が嫌いっていうのが大きいです。
なんか、はっきりした答えが出ないというか。
だったら理科とか数学の方がはっきりするので、そっちが好きかなって。(笑)
-その想いから理科大にまで行ったんだ。
でも、意識したのは高1からです。高校の推薦リストに理科大があって。
おお!と思ったのは覚えています。
-推薦リストがすごかったんだ!
そうです。他にも上智や青山学院とか。でもやっぱり行くなら理科大、
と思いました。
-そこから頑張った。
そうですね。推薦で行けたらどんなに楽だろうって、
高1のスタートで考えて、頑張りました。
-高1の最初からモチベーションがあった?
まぁ、中学に比べて高校では3期制になって
定期テストのスパンが短くなるので、
途切れず勉強していました。
思えば高1の最初が肝心でしたね。
ここで頑張っていなければ続いていなかったです。
中だるみもなく、ペースが維持できました。
-やはり高1の最初が肝心?
そうですね。本当に大事です。
もちろん、英才で続けて頑張ったっていうのも大きいんですよ(笑)
ペースが出来て、分からないところを無くして
テストの点数が取れ続けたのが大きいんです。
-何を頑張ったか具体的に教えて?
やっぱり日々の定期テスト対策ですね。
これの積み重ねです。
-一般受験は考えた?
全く考えませんでした。
でも、途中で危なそうなら一般も考えないととは思いました。
-危なかった時期は?
良いペースで行けたので、特にななく、定期テスト対策だけで行けました。
-本当に良かったね。
そうですね(笑)
-思い出に残る先生は?
泉先生と角先生ですね。
本当に優しくて一緒に歩んでくれました。
-その日々が大学合格を作ったんだね。
そうですね。
-大学で楽しみにしていることは?
サークルも迷っていますし、やっぱりどんな授業なのかな、って。
授業を自分で選ぶのも初めてなんで、不安半分、楽しみ半分です。
-本日はありがとうございました。楽しい学生生活を!
ありがとうございました。
横浜の戸部・平沼エリアの生徒さんたちを指導する英才個別学院では、
大学受験の生徒さんもいらっしゃいます。
たくさんの生徒さんが自分の求める未来を創るために通っています。
体験授業もございますので、
是非ご検討ください。