◆ ENGLISH TEST REPORT ◆
稲城第四中学校 1年生
英語・第1回定期考査 分析
全8問を教室長・講師が徹底解説📖
JR南武線「矢野口駅」周辺のみなさま、こんにちは! 稲城・矢野口エリアの塾・個別指導の英才個別学院 矢野口校 教室長の青木です🌸
中学に入って最初の英語のテスト。「単語は覚えたはずなのに、思ったより点が伸びなかった…」というお子さまも多いのではないでしょうか。今回は稲城第四中1年生の英語 第1回定期考査を、大問ごとにじっくり分析しました。
🔑 今回のテストの特徴
全体的に「書く力(記述)」が重視されています。選択問題が少なく、スペルまで正確に覚えていないと得点につながりにくい構成です。後半になるほど「自分で考えて英語を作る」問題が増えていきます。
📋 3つの観点と配点バランス
今回のテストは、次の3つの観点で構成されています。
※ 大問6のように、形式上は知識・技能でも実質的な思考力が求められる問題も見られました。基礎の水準が上がってきている印象です。
✏️ 大問別・徹底分析
— スワイプして読み進めてください —
英語のルール
知識・技能
英文の中で「間違っている箇所が何個あるか」を答える問題です。大文字・小文字、「a」の有無、ピリオドやクエスチョンマーク、単語間のスペース、短縮形など、英語を書くうえでの基本ルールが幅広く問われました。1つ1つは基本ですが、「なんとなく」で覚えていると取りこぼしやすいのがこの問題の怖いところです。
↓ 実際の試験問題(抜粋)
アルファベット
知識・技能
アルファベットの順番を問う問題です。基礎の確認ですが、アルファベットが正確に順番通り言える・書けることは、この先の辞書引きや単語学習の土台になります。ここは確実に押さえておきたいところです。
単語(ミニ単)🔥
知識・技能
学校配布の単語帳「ミニ単」からの出題で、20点という大きな配点です。すべて記述式なので、スペルまで正確に書けないと得点になりません。日本語の下線部に対応する単語を書く形式が基本ですが、下線のない問題も2問あり、単語の意味だけでなく「文の中でどう使われるか」まで理解しておく必要があります。
💡 配点20点は全体の1/5。ここの仕上がりが得点を大きく左右します。
基本文(語順整序)
知識・技能
不要な語が1つ混ざった語順の並べ替え問題です。be動詞・一般動詞の否定文や疑問文が出題されました。文の作り方を理解していることに加えて、文頭の単語を大文字にするという基本ルールを忘れると、せっかく語順が合っていても失点につながります。細部まで気を配りたい問題です。
↓ 実際の試験問題(抜粋)
会話文読解(can)
知識・技能
「can(〜できる)」を使った会話文の読解問題です。配点の半分が選択問題、もう半分が記述問題という構成でした。選択問題で確実に得点しつつ、記述問題では自分で英語を書く力が試されます。読解と作文の両方が求められる、バランス型の問題です。
対話文読解
知識・技能
3人が登場する対話文の問題です。文中の「It」が何を指しているかを正確につかめないと、途中でつまずいてしまいます。今回はすべて記述式で、抜き出し・日本語での記述・本文に沿った英語での回答と、答え方も多彩でした。
↓ 実際の試験問題(抜粋)
📌 形式は知識・技能ですが、実質的には思考力が問われる問題。基礎の求められる水準が上がってきています。
自己紹介読解
知識・技能 4点
思考・判断・表現 8点
音楽やスポーツについての自己紹介文を読む問題です。知識・技能の2問は本文が読めれば解けますが、思考・判断・表現の2問は一歩踏み込んで、「音楽発表会や野球チームに誘うなら誰が適しているか」を自分で考えて選ぶ必要があります。本文の内容を根拠に判断する力が問われました。
↓ 実際の試験問題(抜粋)
条件英作文 🌟最大配点
思考・判断・表現 24点
主体性 6点
このテスト最大の配点30点を占める条件英作文です。決められた条件に合わせて、自分で英文を作ります。
・(1) 自分の名前と苦手なことを伝える自己紹介を2文
・(2) 先生に「普段おにぎりを何個食べるか」「誕生日はいつか」を尋ねる文
・(3) 先生の職業やできることを、みんなに伝える文を2文
暗記だけでは対応できず、習った文法を使って自分の言葉で表現する力が問われます。配点が大きいぶん、ここでの差がそのまま得点差になります。
↓ 実際の試験問題(抜粋)
💐 このテストから見えた3つのこと
① 「書く力」がカギ
選択問題が少なく、単語も英作文もすべて記述。スペルまで正確に覚える習慣が、そのまま得点につながります。
② 後半ほど「考える力」が必要
大問6以降は、本文の内容をふまえて自分で判断・表現する問題が増加。読んで終わりではなく、使える英語が求められます。
③ 基本ルールの徹底が土台
大文字・ピリオド・スペースなど、細かなルールの失点が意外と響きます。基礎の精度を上げることが高得点への近道です。
🏫 矢野口校では、こうサポートします
今回の分析をふまえて、当校では次のような形で英語のサポートを行っています。
単語
「ミニ単」のスペルテストを繰り返し、書いて覚える習慣を定着させます。使われ方までセットで確認します。
文法
否定文・疑問文の作り方を、大文字やピリオドの細部まで含めて丁寧に指導します。
英作文
「自分のことを英語で伝える」練習を通じて、配点の大きい条件英作文への対応力を養います。
最初のテストは、これからの英語学習の土台づくりの絶好のタイミングです。「どこでつまずいているのか」が気になったら、ぜひ一度ご相談ください🌸
まずは無料体験・学習相談から🌸
「うちの子の英語、大丈夫かな?」を、そのままにしないでください。
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英才個別学院 矢野口校 | 教室長 青木 大河
記事担当:内野 優人