2025.11.21 | 中学1, 2年生向け
冬休みは「入る前」で勝負がつく! - 中1・中2が今すぐ始めるべき3つの仕込み
こんにちは!英才個別学院 矢野口校 教室長の青木です!!
冬休みが近づくこの時期、
保護者の方からは「冬休みこそ頑張らせたいけれど、正直どう進めればいいか分からない…」生徒からは「やらなきゃいけないのは分かってるけど、何からやればいいの?」そんな声をよくいただきます。実は、冬休みそのものより
『その前の2〜3週間』の過ごし方が、休み中の学習効率を大きく左右します。
準備が整っているかどうかで、同じ冬休みでも『成果の伸び方』がまったく変わります。今日は、中1・中2の生徒が冬休み前に取り組んでおくと、冬休み中の勉強だけでなく、その後の学年末や進級後もグッと楽になる3つのことをお伝えします。
定期テストの“振り返り”をしておく!
2学期の期末テストが返ってきた直後は、「ちょっと見たくない…」という子も多いはず。でも、返却された答案をそのまま閉じてしまうと、せっかくの“伸びしろの材料”を全部捨ててしまうことになります。中1・中2のこの時期は、小さなつまずきが積み重なると、学年末や中3で一気に苦しくなる学年。 今ならまだ、・どこがわからなかったか
・どんなミスをしたか(計算ミス? 暗記内容を覚えてない? 問題文の読み間違い?)
・どんな問題に時間がかかったかなどを一番よく覚えている状態。つまり、改善の効果が最も大きいタイミング なんです。冬休みの前に弱点を見える化しておけば、「なんとなく勉強する冬休み」ではなく“点数が上がる冬休み” に変わります!
英単語・漢字・計算の『毎日型』習慣をつくっておく!
中学生の冬休みは、部活・遊び・家の予定などで、勉強リズムが乱れやすい時期。だからこそ、冬休みに入る前に『毎日10分でできる習慣』を作っておくことが非常に重要です!ポイントは「量」より「続けられる仕組みをつくること」。・英単語:少しでも毎日触れることで定着率アップ! ・漢字:冬休み明けのテストで差がつきやすい!
・計算:放置すると2学期より急に解けなくなる生徒が多い!
中学生は、1回さぼるとリズムを取り戻すまで時間がかかります。
逆に、今から「10分だけ」の習慣をつくれた子は、学年末はもちろん、中3に進んだときの伸び方が全然違います。
“最低限これだけやればOK” が分かるだけで、生徒のストレスも大きく減ります。
冬休みの計画は“細かくしすぎない”!
学習相談でよくあるのが、
「やることを全部書き出して、ぎっしり詰め込んじゃうパターン」。
これは中学生ほぼ全員が失敗します。
予定が1つ崩れた瞬間に、
「あぁもう無理…」
となって、計画ごと消えてしまうからです。
おすすめは、「午前・午後・夜」の3ブロックに分けるだけのシンプル設計。
午前:基礎(単語・計算・漢字)
午後:主要科目の復習・演習
夜:軽めの勉強・自分の弱点チェック
この『ゆとり設計』のメリットは、
・多少予定がずれても立て直しが簡単
・達成感が毎日積み重なる
・勉強のリズムが崩れにくい
冬休みは、完璧にやる必要はありません。
『ペースを崩さない仕組み』を作る方が結果的に量が増えます。
年明けが楽になる“下ごしらえ”をしよう!
冬休みは「たくさんやる」より『どう迎えるか』の準備が勝負。
・テストの振り返りで弱点が見える
・毎日型の習慣で、冬休み中もペースが崩れない
・シンプルな計画で『続けられる冬休み』になる
この3つを整えておけば、学年末テスト、そして進級後のスタートが本当に楽になります。
矢野口校では、生徒の状況に合わせて、
・何から直すべきか
・どの習慣を優先すべきか
・冬休みは何に時間を使うと効果的か
といったそれぞれのお子様にあった最適な勉強方法をご提案しています。
冬休みを「頑張る期間」ではなく、
「未来が楽になる期間」 にしたい方は、どうぞお気軽にご相談ください。