2025.12.15 | 高校生の方はこちら!
英語長文を「速く、正確に」読むための3つの技術
こんにちは!
千石・巣鴨・白山・本駒込エリアにある塾・個別指導塾
英才個別学院 千石駅前校の糸瀬です!
「長文問題は最後までたどり着けない」
「単語はわかるのに、文全体になると意味が取れない」
高校英語、特に大学受験の長文読解は、]
**「大量の英文を、限られた時間内で、
論理構造を把握しながら読む」**能力が求められます。
単語力や文法力があっても、
この「読解技術」がなければ得点できません。
英語長文で高得点を取るために、
私たち英才個別学院が指導している
「速く、正確に読むための3つの技術」
をご紹介します。
技術1:返り読みをしない「スラッシュリーディング」
長文を読むスピードを上げられない最大の原因は、
「文頭から読み進め、途中で日本語のように 戻って
(返って)意味を取る」という読み方です。
これを改善するのが「スラッシュリーディング」です。
読み方の順序を変える
意味の塊で区切る:英文を **主語(S)、
動詞(V)、目的語(O)といった
意味の塊ごとにスラッシュ(/)**で区切ります。
(例: I told him / the secret / yesterday.)
前から順番に理解:スラッシュで区切られた
塊ごとに**「〜は」「〜する」「〜を」**と
前から理解していく習慣をつけます。
これにより、英語の語順で情報を処理する
**「直読直解力」**が飛躍的に向上します。
個別指導では、簡単な長文から講師と一緒に
スラッシュを入れ、強制的に返り読みを
やめさせるトレーニングを行います。
技術2:文の骨格を見抜く「構造把握(精読)」
ただ速く読むだけでは、内容の理解が浅くなり、
設問で間違えてしまいます。
特に長い修飾語句が出てきたとき、
「どこからどこまでが文の主役なのか」
を見抜く技術が正確性を高めます。
英文の「主役」を見つける
修飾語句のカッコ化:前置詞から始まる句や、
関係代名詞節など、修飾している部分を
(カッコ)でくくる練習をします。
主語と動詞の特定:カッコでくくられた
修飾部分を無視して、文の核である
**S(主語)とV(動詞)**を素早く特定します。
複雑な文でも、主語と動詞さえわかれば、
大意はつかめます。
技術3:問題を解くための「論理マーキング」
大学受験の英語長文は、現代文と同様に
**「論理的な構造」**を問う問題が多いため、
ただ読んで満足するのではなく、
**「筆者の主張と根拠」**を記録しながら
読み進めることが重要です。
読解中の記録作業
主張と結論の強調:「However(しかし)」や
「Therefore(それゆえ)」の後の筆者の主張
には線を引きます。
対立概念の区別:「Some people say A, but I say B.」
のように、対立する考えが出てきたら、
AとBを色や記号で区別し、
筆者がどちらを支持しているかを明確にします。
この論理マーキングを個別指導で実践することで、
内容一致問題や理由説明問題で、
**「答えの根拠となる場所」**を
瞬時に見つけられるようになります。
英語長文の克服は、単語帳を増やすことではなく、
**「英語を英語のまま処理する技術」**を
身につけることです。
「スラッシュリーディングの正しいやり方を知りたい」
「速読と精読を両立させるトレーニングをしてほしい」
そうお悩みでしたら、ぜひ一度、
英才個別学院の無料学習相談にお越しください。
長文読解の苦手意識を払拭し、
高得点を取るための個別指導プランをご提案いたします