2025.09.25 | シボクチサクセスストーリー
サクセスストーリー Vol.1~Uさん~ Part 1
子母口の個別指導塾 学習塾【英才個別学院 子母口校】
英才個別学院 子母口校 教室長の加藤です。
当学院のブログをご覧いただきありがとうございます☺
エイサイ シボクチ
サクセスストーリー
Vol.1~Uさん~
これは努力によって結果が結実した少女の
汗と涙の物語である。
ーPart 1ー
夜は短し学べよ乙女
Uさんは中学2年生の時に入会。
私との直接的な関わりは彼女が3年生に
なってからであった。
勉強に関しては不安なことばかりで
特に「英語は苦手」と口にしていた。
というか口癖だったように思う。
普段はいつも丁寧で礼儀正しくて
でも時々大爆笑をかましていて
鳥でも来たのか!?って感じ。
(本人は鳥苦手でしたな...)
私がUさんの英語を担当に持ったのは
中学3年生の後期からであった。
個々で勝手ながらに1つの目標を掲げた。
「絶対に英語が苦手なんて言わせないようにする。」
そして英語大改革計画がスタート。
最初に持った授業はUnit5 Part1
関係代名詞の目的格でした。
Unit4で主格を学んでいるとはいえかなり苦戦。
他の子達も躓きやすい単元なので仕方ないが、
私の中で余計に火が付いた。
メラメラメラメラメラ。
私の代謝もこれくらい火加減強いと良いのだが。
今まで私は英語の解説には絶対的な自信があった。
英文法の理解には構造からだと。
品詞と文法を理解すれば後はパズルだと。
そう思っていた。
それでも解説時のUさんの表情は曇っていた。
私の心には火がついていたので
その勢いでBBQでも楽しみたいくらいだが、
天気が生憎の曇りでは楽しみようもない。
曇天。なんならそのまま雨まで降り始めるのでは。
時雨まっしぐらだった(?)
そもそも私が未熟だった。
講師の説明を理解出来ないのは生徒の問題ではない。
まぎれもなく講師の問題だと悟った。
でもあきらめたくなかった。
その日以降私は説明を変えていった。
いろいろな説明パターンを試行錯誤した。
まずは単純に、単純に。
構造の理解なんて後回しで良い。
今は形だけ見てその通りに。
これがきたらあれ。
あれがきたらこれ。以上!
「あぁ。晴れたな。」
彼女には単純な説明が合っていたらしい。
私は今までの経験をもとに、
これが来たら大半これ使って!と
ある種、指示に近いかもしれないがそこから彼女は
学習の理解にのめり込んでいった。
やってと言ったらやった。
そして理解した。
講師としてのレベルの高さは
いかに説明の引き出しを多く持てるのかだと。
そしてそれを生徒の性格や好き嫌いから
いかに適切な説明を取捨選択できるのかだと。
担当になって最初で最後のテスト。
後期中間テストが来る。
このころは部活動も忙しく、部活動のみんなと励まし合い
喜怒哀楽を重ねていった。
塾で弱音を吐いたって悩み相談したっていいんです。
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テスト当日早朝。
中3生は6:30に英才へ集合。最後の追い込みへ。
漢字の「凹凸の書き順って何だろうね?」なんて話を
友達と交えながらも必死に自習。
いつもパートナーだったSさんと一緒に
時に真面目に時にげらげら
時にギャーギャーしながら
誰よりも努力を重ねた。
そして
テスト返却
英語80点越え。
Uさん「先生、80点取れました!!!」
私「おめでとう!!!!」
それは苦手な科目である英語では初めての快挙であった。
「おめでとう!これで英語が苦手なんて言わせない!」
それもこれも先生が凄いのではなく
先生の指導と自習をしっかり吸収したUさんの努力。
正直、
ほっっっっっっっっっっっっとした💦💦
苦手科目は誰にだってあって当然だ。
それでも苦手科目から目を背けなかったら
苦手科目なんて言わないような点数も出せる。
大切な事は逃げないこと。
前を見てしっかり食らいついていくこと。
彼女にはその才能があった。
→Part 2へ続く...
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