2025.09.27 | シボクチサクセスストーリー
サクセスストーリー Vol.1~Uさん~ Part 2
子母口の個別指導塾 学習塾【英才個別学院 子母口校】
英才個別学院 子母口校 教室長の加藤です。
当学院のブログをご覧いただきありがとうございます☺
エイサイ シボクチ
サクセスストーリー
Vol.1~Uさん~
これは努力によって結果が結実した少女の
汗と涙の物語である。
ーPart 2ー
立ちはだかる壁
後期中間を無事に終え、内申が返却された。
時期はまさに11月。少し肌寒くなり、少しずつ
冬へと向かっていく実感を肌身に感じる季節だ。
何よりも私の誕生月でもある。
(ちなみに私は母と同じ誕生日。
ちなみにミッキーや森進一さんも同じ。)
11月を日本列島で表すなら茨城県。
当時、常陸国(ひたちのくに)と呼ばれていたのは
陸(みち)が長く続いているからだ。
その陸はどこへ続くのか?
陸の奥を人々は陸奥と呼んだ。
そうそれが陸奥国(むつのくに)である。
さしずめ冬と受験の最中である2月は
冬の厳しさと受験の終点も表す陸奥であろう。
3年生も折り返しとなった彼女はすでに部活動を引退し
受験勉強に集中し始めたころだった。
皆さんは自宅で勉強できるタイプだっただろうか?
私は自宅ではまったく集中できないタイプだった。
そして人に見られながら勉強した方が集中していた。
彼女も同様だった。
集中して勉強する為に彼女が取った方法は
教室のタブレットとzoomを繋いで勉強することだった。
勉強法は人それぞれ。
大切なことは自分はどのような勉強が合っていて
どのような環境が一番集中できるかしっかり分析することだ。
これは今の生徒達にも問いていきたい。
つまり彼女のスケジュールはこうだ。
朝:起床
日中:学校
夕方:仮眠
夜:塾で授業
帰宅後:zoomを繋いで自習
講師も社員もその努力を認めていた。
Uさんはそれでも不安なことだらけだったみたいだ。
いやむしろ、不安だからこそこの形で自習を続けたのだろう。
そんな生活を続けて1月。
テスト会と呼ばれるエイサイ独自の公立高校そっくり模試。
毎週受講しそのたびに仲間たちとギャーギャーし、
また勉強へ。合間には面接対策。
正直、面接は何も改善する場所がないほどに完成されていた。
真冬を乗り越えるにはちょうど良い暖かなガッツポーズを交わし
受験もとうとう最終局面。
もはや彼女を止められる者はいない。
止まる方が難しいほど温まっている。
2月。
受験が始まる。
始まる。
前日、私は授業を受け持った。
詳しくは載せないが、当時のことは鮮明に覚えている。
大丈夫は禁句。
いつもより早い時間で授業を受講し早めに帰宅。
あとはゆっくり寝るだけ。
当日、私たちは遠くから祈ることしか出来ないが、
それだけで十分すぎるほど彼女は出来ることをやってのけた。
勿論周りは本気で頑張ってきた者ばかり。
果たして今日の敵は明日の友となれるのだろうか。
受験が終わる。
終わる。
不安と安堵が交差するこの2月下旬は体験したものにしか味わえない
なんとも表現し難い感情が巡り巡る。
3月。結果が出た。
第一志望合格。
ほっっっっっっっっっっっっとした💦💦
(2回目)
晴れて彼女は志望校に合格。
中学校卒業。
雪解け。
晴れて憧れの高校生になるのであった。
「塾はどうするのか?」
そんな野暮な質問は受け付けない。
彼女は高校がゴールではない。
その先にある確かな夢へと
1歩踏み出したのである。
ここからがまた、
Uさんとエイサイの始まりなのである。
→Part 3へ続く...
↓こちらからお手軽ダイレクト申込できます↓