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秋津校ブログAKITSU BLOG
2019.04.20 | 過去のブログ
ことわざって面白い!
ことわざって面白いですよね~。昔の人の英知が詰まっている気がします。
ということで! みなさんこんにちは!英才個別学院の山本です。

※東雲風
同じ意味なのにいくつかの言い回しがあることわざってありますよね。
弘法も筆の誤りと猿も木から落ちると河童の川流れとか。
豚に真珠、猫に小判、宝の持ち腐れとか
当然外国にもことわざがあって、
例えば Fall between two stools. (2つの椅子の間に落ちる)という英語のことわざがあります。みなさん意味わかりますか?
2つの椅子のどちらにも座ろうとすると間に落っこちちゃうって意味です。
だから、日本語に直すときは『二兎を追う者は一兎をも得ず』となります。
More haste, less speed. (急ぐほど、ゆっくりと)はどうなりますか?
そう!『急がば回れ』ですね!
Haste シリーズで言うと、
Haste makes waste. みたいにシンプルにラップみたいにまとまっているのもあります。
「急ぐことは無駄を生む」みたいに訳さないでくださいね!
『短気は損気』でした!
高校英語で出てくる It's no use crying over spilt milk. は『覆水盆に返らず』です。
「覆水盆に返らず」は確か『史記』かな?古代中国の名宰相と言われた、太公望呂尚のエピソードで有名です。働かず毎日のんびり暮らしている呂尚を見て奥さんは嫌気がさして離婚してしまいます。その後、呂尚は大様にその才能を買われて国の宰相として大きな力を発揮します。奥さんはその話を聞いて、「あなたはやる人だと思っていたわ」と復縁をお願いするのですが、呂尚はその場でお盆のお茶をひっくり返して「元通りにしてみなさい。私とあなたの関係はこの水のようなものだ」と言ったのだそうです。
こういうお話は昔の逸話なのでちょっとからいな~と思いますが、それでも面白いお話ですよね。
案外学校で教わることよりもこういう「自分で調べたこと」って記憶に残りやすいものです。みなさんも「なんか面白いな~」と思うことをどんどん調べてみてください。