秋津・清瀬周辺のお子さんが通える範囲について精査してみると、
2024年度の都立高校入試は例年通り厳しいものだったなと感じます。
東京都の全体平均倍率が1.38倍(=7人受けると約2人は落ちる)でした。
分かりやすいところで第9学区を見てみると、
久留米西高校と東村山西高校が1.05倍だった以外は軒並み1.3倍以上という結果でした。
内申点アップも大事ですが、
入試の対策がとても大事という事ですね。

さて、大きく注目されたのは男女別枠の受験制度が改まり合格者の男女比も公表されないという点ですね!
今回が初の体制となりました。
男子は厳しめという当初の予想通りの結果という印象ですが、
しっかりと対策を取った生徒たちは無事に第一志望合格を果たしました。
というわけで依然として都立高校の人気はキープとなっています。
2024年度入試で今までと違うかな〜という風に私には見えたことがあります。
それは私立の通信制への流れが拡大したこと。
N高・S高が注目を浴び始めたということなのかな、と見ています。

では、今年の中学3年生はどうしたら良いのでしょうか?
私が皆さんにおススメするのは、まず高校の先の進路について
真剣に考える時間をとってみるのが良いと思います。
案外自分一人で考える時間というのは大事なものです。
そして、10月を過ぎるとなかなかそういう時間が取れなくなっていきます。
自分で考えるときのパターンは3通りあります。
1)内省
自分自身に問いかけてみて「得たいもの」「やりたいこと」「ワクワクすること」「社会に出て活躍している状況」などを紙に書き出してみることをお勧めします。
実際のワークアウトは塾で特別授業みたいな形で中学3年生を集めてやってみたいなと思っています。
2)自分の長所を身近な人に聞く
自分の長所については意外に自分ではわからないもの。
長所というのは「他者からの評価」だから当然なのです。
親御さんや仲の良い友達など自分のことをよく知る人はもちろんですが、部活動の後輩などにも質問してみて「何が評価されているのか」を知ることは今後の方針に大きく影響します。
3)時流を読む
将来消えてしまうような職業を目指しても、自分の能力以前にその仕事はない、ということが起こり得ます。
社会がどのように変化するのかニュースを見たり、自分で調べたり、社会情勢に詳しい人に話を聞きましょう。
ちなみに小学生の時の私は駅の切符切りの仕事をかっこいいな~と思っていました。
私が高校に上がる頃には自動改札機に変わってしまって、切符切りの仕事はなくなってしまいました(笑)
それ以上の考え方の変化がここ数年顕著な形で怒っています。
コロナ前とコロナ後ではこの辺の感覚がガラッと変わったな〜と私は思っています。

というわけで、中学3年生のみなさんにとって
自分自身どうなったら成功したと言えるのか?真剣に考えてみると進路についてより具体的に関心を持てるのではないかと思います。いいなと思った人はぜひやってみてください。
やってみたけどこれでいいのかわからないい・・・というかたは
こちらのフォームからご相談ください。
面談にてお話しさせていただきます。
それではまた!