都立一般入試 おつかれさまでした!!!+入試分析

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都立一般入試 おつかれさまでした!!!+入試分析

2021.02.22 | 受験

都立一般入試 おつかれさまでした!!!+入試分析

都立一般入試 おつかれさまでした!!!+入試分析
英才個別学院 白糸台駅前校 小野寺です。

2月21日(日)に都立一般入試が行われました。
都立高校を受験したみなさんは本当におつかれさまでした!!

本日、受験した学院生と自己採点会を行いましたが、その中で聞けた話も含めて
個人的な分析をしてみます。

【国語】

大きな出題形式の変更は無かったです。

大問1・2の漢字や大問3の小説・物語文については

昨年が異常なほど正答率が高かった(1問を除きほぼ90%程度)のですが

今年も難易度がほぼ昨年と変わらずという印象です。

1問を解くために見なければいけない文章量が少し増えたような気もしますが、

おそらく講習などを通して解き方が固まっていた生徒さんには問題無いと思います。


【数学】

大問1の計算がほんの少し昨年度より難しくなっている印象です。

今回は、資料問題が無くなっていましたね。

代わりに二乗に比例する関数の変域の問題は大問1に入ってきました。

そのため大問3の関数は1次関数からの問題となりました。

過去問の対策で1次関数と2乗に比例する関数の混合問題を多く行っていた

生徒さんは戸惑ったかもしれません。



大問4の証明は二等辺三角形の証明、大問5では「ねじれの位置」を求める問題と

見慣れない問題が続いたため慌ててしまった生徒さんもいたと思います。



【英語】

見たところ難易度、問題形式に関しては昨年とほぼ同様でした。

当学院の生徒さんの状況からみるとリスニングでの失点が多く、

リスニングの内容、スピードなどに変化があった可能性があります。

長文読解に関しては、個人的には昨年と同様程度の難易度であるという印象です。

文章をよく読んで解く、という解き方をしている

受験生の方は文章が長くなると苦戦する傾向があるので注意が必要そうです。


【社会】

大問5・公民の問題が1問削減、大問1の三分野総合問題が3問から4問に変更になりました。

追加された1問は歴史分野でした。

おそらく来年度も同様の問題形式になる予想です。 

公民に関しては久しぶりに地方自治から出されました。

下手をすると2学期の後半から3学期になって扱う学校もあるぐらいなので

個人的には少し生徒が出来るか心配してましたが思ったより出来ていました。


地理では

資料読み取りの正確さと学校で習ったことをうまく資料読み取りで活用できるか

歴史では

特に近世以降の出来事の前後関係の理解が求められています。


都立入試の準備として短期間では対応できなくなってきている印象です。


【理科】

出題形式は例年通りですが、大問1・2で本当に幅広い単元から問題が出されています。

昨年度より個人的には図やグラフ、資料の情報が多くなっていて読み取りが大変な気がしています。

また、解答方法が二つ答えて両方合わないと得点にならない完答形式が増えました。

もともと理科は平均点が低めなのですが、今年も低いのだろうな・・・という感想です。




今年度に関しては、コロナの影響で出題範囲の配慮事項があったため、

微調整が入ると思っていましたが、予想よりも変更点があった印象です。

来年度は、教科書改訂の影響で都立入試に関しては大幅な問題形式の変更もあり得ます。



来年受験を迎える方は、

今まで以上にどのような問題にも対応できる底力が必要だと思っています。

確実に学校で習ったことを理解し、使いこなせるようにしていって下さい。


受験についての対応については、

英才個別学院 白糸台駅前校 にお任せいただきたいです。

ご心配のある方はお気軽に当学院までご相談ください。


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