【2023年2月10日】千葉県公立高校入試 倍率①

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【2023年2月10日】千葉県公立高校入試 倍率①

2023.02.11 | お知らせ

【2023年2月10日】千葉県公立高校入試 倍率①

【2023年2月10日】千葉県公立高校入試 倍率①
こんにちは
千葉みなとの
個別指導学習塾

英才個別学院千葉みなと校です

千葉県の公立高校の
倍率が発表されました


今回も前回に引き続き
①昨年の最終倍率と比べ
どのように推移しているか

②志望状況検査と比べ
どの様に推移しているか

でランキングを付けました


まずは①の
昨年の最終倍率との比較です

昨年の最終倍率に比べ
今年の倍率が高い順番に
並べてあります

差異①-③が
大きい順番ということです


青色背景が
昨年より倍率が上がった高校

オレンジ背景が
昨年より倍率が下がった高校
です


昨年、定員を割り
二次募集を行った
柏井高校が

0.39増やして
トップになっています

今年はかなり
合格するのが難しく
なりそうです

Sもぎでは
合格基準点が200点と
なっていますが

今年はもう少し取らないと
合格できないかもしれません




そして
志望状況検査の時にも
ランキング上位にいた
若松高校

ここでも上位にいます

さすがの高倍率に焦り
志望校を下げた人が多いのか

志望状況検査の時と比べ
0.04下げていますが

それでも1.46倍と
高倍率を維持しています


次に②の
志望状況検査との比較です

志望状況検査に比べ
今回の倍率が高い順番に
並べてあります

差異①-②が
大きい順番ということです


ここでも
志望状況検査の時に
定員を割っていた
柏井高校がトップです

若松高校が高倍率だったので
そこから流れたのでしょう

同様に
志望状況検査では
定員を割った

市立習志野(商業)と
市立稲毛(普通)が

定員を超えてきました

それでもこの二校は
昨年より倍率が
下がっていますね

同様に
千葉北高校は

志望状況検査の時の
定員割れの状況から
定員を超え

そのうえ
去年より
倍率をあげています


逆に
市立稲毛(国際教養)と
犢橋高校は

志望状況検査の時より
倍率こそ上がっては
いるものの

それでも
定員を割っている状況です


さて
いよいよ
公立高校入試まで
10日を切りました

倍率が上がって
焦っている人

倍率が下がって
安堵している人

様々だとは思いますが

最後の最後まで
頑張っていきましょう!













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