友達100人は必要?今の時代に大切にしたい「繋がりの質」
2026.04.04|室長のつぶやき
2020.03.25 | 室長のつぶやき
こんにちは。英才個別学院 旗の台校、室長の吉玉です。
「1時間だけって言ったじゃない!」「あと少しで終わるから!」毎日のように繰り返される、ゲームや動画をめぐる親子バトル。せっかくの家族団らんの時間が、スマホやSwitchのせいで険悪なムードになってしまう……そんなお悩みを抱えていらっしゃいませんか?
実はこれ、旗の台校でも本当によくいただくご相談なんです。今の時代のコンテンツは、大人の私たちですら「つい、もう一本」と引き込まれるように巧妙に作られています。お子様が自力でやめるのが難しいのは、ある意味当然のこと。今回は、今の時代の背景を踏まえた、親子で納得できる制限のコツをお伝えします。
昔は「番組が終わったらテレビを消す」「セーブポイントまで来たらゲームを休む」という区切りが明確でした。しかし、今はそうはいきません。
これらに対して「ダメなものはダメ!」と禁止するだけでは、反発を招くだけ。大切なのは、親子で共有する「ぶれない法律」を作ることです。
お子様が納得してデバイスを手放すために、今日から取り入れられる2つのステップをご紹介します。
まずは話し合いの場を持ちましょう。「何時間まで」という決め方でも、「何時まで」という決め方でも構いません。大事なのは、「なぜその時間なのか」という根拠を示すことです。「成長期だから睡眠時間は〇時間必要」「宿題を終わらせるにはこの時間から始めないと間に合わない」など、理由を添えて決めたルールは、わが家の「法律」です。友達と遊んでいる時でも「うちは家族ルールで決まっているから」と言える、お子様の盾にもなります。
決まったものは絶対です。温情や特殊な事情で変更をしてはいけません。「もっとやらせてあげたいけど、ルールが決まってるからな…」と親側も一緒にルールに苦しむこともときには必要です。
ルールを守れない最大の理由は、時間になった瞬間に「いいところ」だからです。ここでお子様の味方になってあげましょう。「あと30分だから、10分の動画なら3本見れるね」「この対戦は20分かかるから、今から始めるのはやめておこうか」と、残り時間から逆算して作戦を立てる練習を一緒にするのです。この「見通しを立てる力」は、実は勉強の計画作りにも直結する大切なスキルです。
「こんなこと塾に相談してもいいのかしら……」と思われるかもしれませんが、学習習慣を整えるためには、生活環境の安定が不可欠です。旗の台校では、勉強以外のこうした生活面でのご相談も大切に受け止めています。
よりご家庭の状況に即したアドバイスをさせていただきます!
お子様が健やかに成長し、メリハリのある生活を送れるよう、私たちも一緒に知恵を絞らせていただきます。お困りのことがあれば、いつでもお気軽にお声がけくださいね!
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