友達100人は必要?今の時代に大切にしたい「繋がりの質」
2026.04.04|室長のつぶやき
2020.03.25 | 室長のつぶやき
こんにちは。英才個別学院 旗の台校、室長の吉玉です。
「将来の夢は?」「行きたい高校はあるの?」そんな問いかけに、お子様が「別にない」「特に決まってない」と答える姿を見て、不安を感じたことはありませんか?最近では「夢や目標を持てない子が増えている」とよく言われます。多くの生徒と接している私も、その空気を感じることが多々あります。
しかし、焦る必要はありません。大切なのは「夢」と「目標」の違いを知り、お子様に合ったアプローチで未来を描いてあげることなのです。今回は、学習意欲にも直結する「未来の見つめ方」についてお話しします。
どちらも未来の自分を指す言葉ですが、私はその意味を明確に分けて考えています。
例えば、小学1年生が「お花屋さんになりたい」と言うのは素敵な「夢」です。一方で、農学部の大学生が「お花屋さんになる」と言うなら、それは具体的な「目標」になります。勉強でも同じです。テストで20点の生徒が言う「いつか100点!」は夢ですが、「次は40点取る!」は立派な目標です。どちらが良い・悪いではなく、どちらからアプローチしても良いのです。
お子様の性格によって、やる気の引き出し方は2通りあります。旗の台校では、その子に合った方法で未来を見つめるサポートをしています。
大きな夢がある子には、未来から今へ時間を戻して考えさせます。「将来お金持ちになりたい!」→「じゃあ会社を経営しよう」→「レベルの高い大学・高校が必要だね」→「そのためには中学校の勉強が大事」→「まずは次回のテストで20点アップを目指そう!」このように、遠い未来と今の勉強が一本の線で繋がったとき、鉛筆を動かす力に変わります。
目の前のことに取り組むのが得意な子には、今の努力の価値を伝えます。「まずは20点上げよう」→「行ける高校の選択肢が広がるね」→「レベルの高い環境に入れば、やりたいことが見つかった時にすぐに挑戦できるよ」足元のステップを一つずつ踏むことで、後から大きな「夢」が見えてくるパターンです。
どんなやり方でも構いません。ただ一つ避けてほしいのは「未来を見ないこと」です。今の勉強が何に繋がっているのか分からない状態が、お子様にとって最も苦しいからです。
私たちは常に、お子様と共に未来を見続けます。「勉強しなさい」ではなく「どんな未来なら君は満足する?」という問いかけを大切に、共に走り抜けていきます。お子様の「夢」を「目標」に変えるお手伝いを、ぜひ私たちにさせてください。
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