モノで釣るのってアリ?ナシ?

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モノで釣るのってアリ?ナシ?

2020.03.25 | 室長のつぶやき

モノで釣るのってアリ?ナシ?

モノで釣るのってアリ?ナシ?
「物で釣る」のはアリ?ナシ?やる気を継続させるご褒美の法則

こんにちは。英才個別学院 旗の台校、室長の吉玉です。

「テストで良い点を取ったら、お小遣いをあげるよ!」「次の試験で頑張ったら、欲しかったあのゲームを買ってあげる」そんなふうに、お子様を「ご褒美」で励まそうとしたことはありませんか?

その一方で、「物で釣るようなやり方は良くないのでは?」「ご褒美がないと頑張れない子になってしまうかも……」と、葛藤を抱えている保護者様も少なくありません。実は、ご褒美は「使い方のコツ」さえ掴めば、お子様の成長を劇的に加速させる強力な味方になります。今回は、やる気を本物に変えるためのご褒美術についてお話しします。

「結果」を釣るか、「過程」を釣るか

ご褒美をあげる際、実は2つのパターンがあるのをご存知でしょうか?この違いが、その後の学習意欲を大きく左右します。

①「テストで100点を取ったら」あげる(結果への報酬)

これは単純に結果の良し悪しを評価する形です。もちろんこれでも頑張れる子はいますが、リスクもあります。常に「結果を出し続けなければならない」というプレッシャーがつきまとい、一度点数が下がると「もうご褒美がもらえない」「どうせできない」という絶望感から、モチベーションがポッキリ折れてしまう可能性があるのです。

②「毎日ワークを3ページ進めたら」あげる(継続の過程への報酬)

こちらは継続するという過程を評価する形です。何をすればご褒美が手に入るかという「手段」が明確なため、お子様は「どう行動すればいいか」を学んでいきます。この「行動レベル」での成功体験が重なると、お子様は着実に成長していきます。
これを、「ただワークをやっただけで身についていない」と思う方もいるかもしれません。しかし「問題を解いた」ことには変わりありません。毎日愚直にやり続ける効果は絶大です。

「能力」よりも「努力」をほめる大切さ

ご褒美を単なる「取引」にしないためには、声かけの質を変えることが大切です。

「良い点数だったね!」(結果・能力の称賛)よりも「毎日机に向かって、本当によく頑張ったわね!」(継続した努力への称賛)

このように、「頑張ったことそのもの」を認めてあげてください。「努力=良いこと」という価値観がお子様の中に根付くと、たとえテストの結果が思うようにいかなかった時でも、「次はどう努力しようか」と前を向けるようになります。
もちろん、結果が良かった時も褒めてあげてください!ただし、それが努力の上にあることも付け加えてあげましょう。

効果的にご褒美を活用することで、勉強だけでなく、将来どんな困難に向き合っても「努力し続けられる力」を育むことができるのです。

旗の台校は、お子様の「小さな一歩」を見逃しません

ご家庭で「どこを褒めればいいか分からない」という時は、ぜひ私たちを頼ってください。旗の台校では、授業中の集中力や宿題への取り組み方など、結果が出る前の「頑張っている瞬間」を講師と共に見つけ、全力で承認しています。

ご褒美をきっかけに始まったやる気が、やがて「自分で自分を誇れる自信」へと変わっていく。そんな瞬間を、一緒に作っていきましょう!


その他の記事はこちらから!

まずはお気軽にご相談ください
入会する・しないにかかわらず、お子さまの学習についてお力になります。
ご褒美の使い道に迷ったら、まずは「頑張っている姿」を認めることから始めてみませんか?
お子様の「隠れた努力」を見つけるお手伝いをさせてください。まずは面談で日頃の様子をお聞かせください。
📒 無料学習相談でできること
・お子様のモチベーションを維持する、効果的な「ご褒美ルール」の作り方
・点数だけにとらわれない、自己肯定感を高めるための具体的な褒め方
・家庭学習の「やり方」から見直せます
・志望校選びや進路の不安も相談OK
✏️ 無料体験授業でできること
・小さな達成感を積み重ねる指導で、勉強が「苦痛」から「達成したいもの」に変わります
・講師からの「承認」を通じて、自分から机に向かうきっかけを掴めます
・苦手が「わかった!」に変わる瞬間を体感
・教室や自習室の環境もしっかり見学
旗の台校室長 吉玉より、心を込めた最後のメッセージ:物で釣ることは決して悪いことではありません。それを「努力の価値を知るきっかけ」に変えていきましょう!

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