友達100人は必要?今の時代に大切にしたい「繋がりの質」
2026.04.04|室長のつぶやき
2020.03.25 | 室長のつぶやき
こんにちは。英才個別学院 旗の台校、室長の吉玉です。
「テストで良い点を取ったら、お小遣いをあげるよ!」「次の試験で頑張ったら、欲しかったあのゲームを買ってあげる」そんなふうに、お子様を「ご褒美」で励まそうとしたことはありませんか?
その一方で、「物で釣るようなやり方は良くないのでは?」「ご褒美がないと頑張れない子になってしまうかも……」と、葛藤を抱えている保護者様も少なくありません。実は、ご褒美は「使い方のコツ」さえ掴めば、お子様の成長を劇的に加速させる強力な味方になります。今回は、やる気を本物に変えるためのご褒美術についてお話しします。
ご褒美をあげる際、実は2つのパターンがあるのをご存知でしょうか?この違いが、その後の学習意欲を大きく左右します。
これは単純に結果の良し悪しを評価する形です。もちろんこれでも頑張れる子はいますが、リスクもあります。常に「結果を出し続けなければならない」というプレッシャーがつきまとい、一度点数が下がると「もうご褒美がもらえない」「どうせできない」という絶望感から、モチベーションがポッキリ折れてしまう可能性があるのです。
こちらは継続するという過程を評価する形です。何をすればご褒美が手に入るかという「手段」が明確なため、お子様は「どう行動すればいいか」を学んでいきます。この「行動レベル」での成功体験が重なると、お子様は着実に成長していきます。
これを、「ただワークをやっただけで身についていない」と思う方もいるかもしれません。しかし「問題を解いた」ことには変わりありません。毎日愚直にやり続ける効果は絶大です。
ご褒美を単なる「取引」にしないためには、声かけの質を変えることが大切です。
「良い点数だったね!」(結果・能力の称賛)よりも「毎日机に向かって、本当によく頑張ったわね!」(継続した努力への称賛)
このように、「頑張ったことそのもの」を認めてあげてください。「努力=良いこと」という価値観がお子様の中に根付くと、たとえテストの結果が思うようにいかなかった時でも、「次はどう努力しようか」と前を向けるようになります。
もちろん、結果が良かった時も褒めてあげてください!ただし、それが努力の上にあることも付け加えてあげましょう。
効果的にご褒美を活用することで、勉強だけでなく、将来どんな困難に向き合っても「努力し続けられる力」を育むことができるのです。
ご家庭で「どこを褒めればいいか分からない」という時は、ぜひ私たちを頼ってください。旗の台校では、授業中の集中力や宿題への取り組み方など、結果が出る前の「頑張っている瞬間」を講師と共に見つけ、全力で承認しています。
ご褒美をきっかけに始まったやる気が、やがて「自分で自分を誇れる自信」へと変わっていく。そんな瞬間を、一緒に作っていきましょう!
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