前期期末試験範囲分析:谷中中1年②

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前期期末試験範囲分析:谷中中1年②

2023.08.27 | キャンペーン

前期期末試験範囲分析:谷中中1年②

前期期末試験範囲分析:谷中中1年②
谷中中1年、最終日です。

9/14(木)
<国語>
漢字は『毎日続ける10問漢字』と『教科書の新出漢字』です。
どの学年もどの学校もそうですが、
まず定期試験の漢字は満点取る意識を持ちましょう。
暗記の中では、漢字が一番簡単です。

教科書範囲が広いですが、
授業プリントやノート、ワークを繰り返すよう指示があるので、
そこで問われている事を記号問題・記述問題ともに、
復習しておきましょう。

高得点を狙いたい人は記述問題が正解できるように、
塾の問題集など使って追加演習しておくと良いです。


<社会>
地理は教科書30ページ分ほどありますが、
歴史は5ページほどしかないので、
配点は地理の方が多いと予想されます。

地理は、
世界から見た日本や、世界の人々の生活など。
絵や図や写真などが出てくることが多いので、
単純な語句暗記だけでなくそれらと結び付けて覚えましょう。

歴史は、
四大文明の一つ中国文明や、ギリシャ文明など、
文明と宗教が中心となります。
こちらも各文明に特徴のある語句を、
絵や図などとセットで覚えてください。


<数学>
正負の数は、教科書7ページ分だけ、
最後の応用範囲から出題です。

メインは『文字と式』。
前期の試験範囲は計算中心になると思いますが、
中学校では小学校と異なり、
数字の計算だけでなく文字式の計算が中心です。

このルールを正確に覚える事が最優先であり、
ここが曖昧なままだと11月後期中間の方程式や、
中2以降の試験に大きく影響します。

また、
夏休み明け確認テストから20点分の出題。
ここは小6~中1中間までの復習範囲なので、
忘れている単元があれば練習しておきましょう。

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