後期中間試験範囲分析:東綾瀬中2年

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後期中間試験範囲分析:東綾瀬中2年

2023.11.07 | キャンペーン

後期中間試験範囲分析:東綾瀬中2年

後期中間試験範囲分析:東綾瀬中2年
東綾瀬中2年の後期中間です。
来週月曜から試験開始ですね。

11/13(月)
<社会>
地理範囲、中部・関東・東北・北海道が中心となります。
歴史はありません。
ポイントとして『ワークのみにならない事』とあるので、
特にプリント内容を意識しておきましょう。
社会のような暗記重視の教科については、
提出物の対象となるものだけ勉強する傾向にあるので、
わざわざ注意されているのかもしれません。

<数学>
一次関数の全範囲と、平面図形の最初です。
この一次関数は来年のVもぎ・Wもぎにも必出で、
中3で学ぶ二次関数にもつながる重要単元です。
もちろん高校入試にも出題されますので、
数学が苦手な人でも、変化の割合などの語句理解と
グラフの読み取りはできるようにしておきましょう。

<国語>
説明的文章や短歌、漢字等の知識問題です。
学校の定期試験の国語は、
初見読解より事前理解が中心になります。
例えば、
短歌などは表現技法や鑑賞文を事前に覚えておかないと、
その場で短歌を見て答えを出すことは難しいので、
暗記して得点を稼いでおきましょう。

11/14(火)
<英語>
Unit5がメイン範囲となりますが、
教科書4ページ~39ページも対象なので、
前期範囲の内容も含まれるようです。
JWというワークのようなものを使いますが、
提出物としての対象にはなっていません。
だからこそ、
ここから出題されるものが多いと思います。

<理科>
生物分野と天気分野の二つです。
教科書・ノートだけでなく、
資料集の見直しまとめ直しもポイントになっています。
また、
AIドリルのワークブックも取り組むように指示があります。
天気分野では飽和水蒸気などの計算も入るので、
実験や計算問題もできるようにしておきたいです。

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